【悲報】韓国「株の“強制決済”がとんでもない規模に…」
- 【経済】韓国株の急落で「強制決済(反対売買)」が1日1,422億ウォンに急増
「コスピの連日の急落で、借金で買った株(빚투)の未払い分を返せず、個人投資家の株が大量に強制処分された」という韓国の経済ニュースをご紹介します。
【概要】
7月7〜8日にかけて韓国のコスピ(KOSPI)が2日連続で急落しました。7日は4.91%下落して売りサイドカーに続き1段階サーキットブレーカーが発動、8日はさらに5.35%下げる「パニック相場」となりました。
この余波で7月9日には、証券会社から借りた資金(委託売買の未払金)を期日までに返せなかった個人投資家の株が強制的に売られる「反対売買(強制決済)」が1,422億ウォンまで急増しました。反対売買の比率は10.2%と、前日の2.5%から4倍以上に跳ね上がっています。
個人が証券会社から借りて株を買い、期日に返せなかった超短期の借金「委託売買未払金」は、今年前半ずっと1兆ウォン台が続いていました。1月の1兆210億ウォンから5月には1兆3,492億ウォンまで膨らみ、7月9日には1兆4,322億ウォンに達しています。
一方で、いつでも株を買える待機資金である投資家預託金は6月4日の139.69兆ウォンから7月9日には107.13兆ウォンへ、約32.57兆ウォン(-23.3%)も減少しました。7月1〜10日の累計反対売買は4,258億ウォンに達し、上半期全体では約3兆1,500億ウォン規模にのぼります。
懸念されているのは「悪循環」です。強制決済で市場に売り物が出れば株価はさらに下がり、それがまた新たな反対売買を呼び込む——という連鎖が続きかねない、と指摘されています。
韓国人の反応
韓国人の反応
借金で投資する빚투は本当に危ない。上がっている時はいいけど、こういう局面で一気に飛ばされる
預託金が1か月で32兆ウォンも減ったのが一番怖い。みんな市場から逃げ出してるってことだろ
政府の株価浮揚策を信じて突っ込んだ人が、いま一番つらいんじゃないか
反対売買→株価下落→また反対売買。この悪循環が止まらないのが問題なんだよな
FOMOで飛び込んで、そこにレバレッジまで乗せたら耐えられるわけがない
未払金が1兆4千億ウォン…そんなに借りてまで買ってた人が多かったのか
自分は現金比率を上げておいて正解だった。今は動かずに待つのが一番の戦略
強制決済は寄り付きで容赦なく売られるから、その後反発しても取り返せないのがきつい
サーキットブレーカーを実際に見る日が来るとは思わなかった
家族には言えないよな…黙って耐えてる人が相当な数いるはず
参照元: https://www.thescoop.co.kr/news/articleView.html?idxno=310869










