韓国人「折角来たのに　あの「すみれ」　なかなか苦戦しているようですが、厳しい世界ですね？」

2024-02-19

スポーツコリア「「すみれ」が韓国へ移籍・・なんと。。。うれしいことか」という記事に対する韓国人らしい人からのコメントをご紹介します。

引用：https://n.news.naver.com/article/020/0003520030?cds=news_media_pc

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とある韓国人の反応

日本で「天才囲碁少女」と呼ばれるプロ棋士仲邑菫（14）3段が韓国プロ囲碁で本格的に活動することにしたと、日本のマスコミが11日報道した。現代囲碁の宗主国と評価される日本で、プロ囲碁棋士が海外に移籍するのは初めて。

仲邑3段は最近、韓国棋院に客員技師の申請書を提出した。韓国プロ棋士協会は13日、代議員会議を開き、仲邑3段の活動可否について話し合う。最終承認の可否は韓国棋院が決めるが、協会と韓国棋院はいずれも仲邑3段の韓国活動に肯定的だという。

韓国で「すみれ」という愛称で呼ばれる仲邑三段は3歳の時に初めて囲碁を習い、6歳の時の2015年に韓国に囲碁留学し、4年ほど韓国で活動した。クラウンヘテ杯子供名人戦をはじめ、数多くの国内子供大会に出場し頭角を現した。仲邑三段が韓国で知られると、日本棋院は韓国、中国囲碁の牙城を崩す「切り札」に育てるために最年少棋士として入団させた。

仲邑菫さんの国籍は日本人です。両親ともに日本人であることから間違いありません。

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한국에서 ‘스미레’라는 애칭으로 불리는 나카무라 3단은 3세 때 처음 바둑을 배웠고 6세 때인 2015년에 한국에 바둑 유학을 와 4년가량 한국에서 활동했다. 크라운해태배 어린이 명인전을 비롯한 수많은 국내 어린이 대회에 출전해 두각을 나타냈다. 나카무라 3단이 한국에서 알려지자 일본기원은 한국, 중국 바둑의 아성을 무너뜨릴 ‘비장의 카드’로 키우기 위해 최연소 기사로 입단시켰다.

とある韓国人の反応

ヒカルの碁では日本が最強だと思ったのに、韓国の方が強いの？