【現実】光復節の少女像ビニール事件、真相がただのショボ理由ｗ

2025-09-01

【現実】光復節の少女像ビニール事件、真相がただのショボ理由ｗという記事をご紹介します。

「雨に濡れないように」…光復節の日、少女像にビニールをかぶせた50代の内偵捜査が終結
2025.08.28｜10:54

光復節の日、平和の少女像にビニールをかぶせる行為をして摘発された50代が刑事処罰を免れることになった。京畿道安山常緑警察署は28日、侮辱の容疑をかけられたA氏に対し、立件前に調査（内偵）を終結する計画だと明らかにした。

A氏は光復80周年だった15日午後11時46分頃、安山市常緑区常緑樹駅前に設置されている平和の少女像の顔と上半身を傘の生地（ビニール）でかぶせた疑いを受けている。

彼は雨が降る中、少女像の周辺に捨てられていたビニール傘を利用して少女像を覆ってから約5分間お辞儀をした。

A氏は「事件当日、雨が降っていたので（少女像が雨に濡れないように）ビニールをかぶせた」とし「普段から少女像に敬意を示してきた」と主張したと知られた。

警察は事件発生前後の監視カメラ映像を確認した後、A氏の供述が事実だと見て、侮辱罪を適用できないと結論付けた。

ソース：https://n.news.naver.com/mnews/article/658/0000118179