【悲報】韓国で海水浴中の事故が続発…「若い命がまた…」と波紋広がる

2025-07-24

【悲報】韓国で海水浴中の事故が続発…「若い命がまた…」と波紋広がるに対する韓国人の反応を紹介します

済州の海水浴場で中学生が死亡…アメリカの少年2人は救助

済州で梅雨入りが早まる中、海水浴場がまだ開場前だった14日、安全要員がいない状態で水遊びの事故が相次いだ。

この日午後2時34分ごろ、済州市朝天邑の咸徳海水浴場西側の海上で中学2年生の男子生徒が浮かんでいるという通報が119に寄せられた。

済州道消防安全本部はすぐに119救助隊を派遣し、民間の水上スキー3台やドローンなどを活用して該当生徒を捜索し、午後3時20分に救助した。

救助隊は心肺停止状態の生徒に心肺蘇生（CPR）を施し、ヘリで病院に搬送したが、生徒は亡くなった。

同日午後6時6分ごろには西帰浦市中文色達海水浴場で14歳と16歳のアメリカ人少年2人が水に溺れたとの通報が寄せられた。

119救助隊は海上警察に共同対応を要請し、救助に乗り出した。

しかし救助隊が現場に到着する前の午後6時14分、アメリカの少年たちは近くのサーフィン客によって救助された。

彼らは軽度の低体温症の症状を示したが、大きな異常はなく宿泊先に戻った。

引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002716001?type=main