【騒然】JK制服で通学バス…法律通ればセーフ論が流行？

2025-07-14

youtube「【韓国の反応】「辛いだけで、味を楽しんでいないの？」」という記事に対する韓国人らしい人からのコメントをご紹介します。

引用：https://www.youtube.com/watch?v=qtp1n0OO8-4

別の国なのか…ソウルの不動産は上昇、地方は55週連続で下落
首都圏と非首都圏の二極化が深刻化

こ「55週連続下落、取引価格は過去4年9ヶ月で最低水準」――これは非首都圏のアパート市場の話だ。一方で、加熱気味ともいえるソウルのアパート市場は値上がりを続けており、全く対照的な様相を見せている。非首都圏では人口流出と産業基盤の弱体化という構造的要因から需要の縮小が長期化しており、ソウル・首都圏との格差がますます広がっている。

20日、韓国不動産院の「週間アパート価格動向」によると、非首都圏のアパート価格は今週（16日基準）0.03％下落し、これで55週連続の下落となった。昨年5月最終週（-0.01％）から1年1ヶ月間、ずっと値下がりが続いている。特に光州（-0.06％）、釜山・大邱（-0.05％）などの広域市の下落率が大きかった。価格水準は2020年8月24日以来、4年9ヶ月ぶりに最低を記録した。

不振は取引量にも表れている。今年第1四半期、非首都圏のアパート取引件数は6万4670件で、1年前より1.5％の微増にとどまった。慶北・全南・忠南など6つの市道では前年より取引が減少。一方、同期間のソウルの取引件数は8603件から1万7325件へと2倍以上に増加した。

二極化が深刻化しているが、短期的な解決は困難な状況だ。完成済みで売れ残っている、いわゆる「悪性未分譲」物件2万6400戸のうち、80％以上が非首都圏に集中している。市場からは「政府はソウル・首都圏市場の安定に向けた『供給拡大』政策とは別に、地方の需要喚起策を別途用意すべきだ」という声が高まっている。

韓国銀行も最近の報告書で「非首都圏への建設投資拡大は慎重にすべきであり、地域ごとの状況に応じた差別的な管理が必要」とし、地域の拠点都市を育成して首都圏への集中を緩和する方針を提案した。

政府は19日、住宅都市保証公社（HUG）を通じて1万戸規模の完成前未分譲物件を買い取る計画を発表したが、根本的な解決策には不十分との評価が多い。シンハン投資証券のヤン・ジヨン首席研究員は「地方住宅に対する税制優遇や、多住宅所有者への規制緩和といった需要喚起策で、地方不動産取得の魅力を高めるべきだ」と指摘した。

引用元記事:https://n.news.naver.com/article/023/0003912349?ntype=RANKING