【病気】反日団体の代表が逮捕→韓国人「反日ってもう精神病じゃん」

2025-07-08

【病気】反日団体の代表が逮捕→韓国人「反日ってもう精神病じゃん」という記事に韓国人らしい人が反応したコメントをご紹介します。

引用・翻訳元：https://news.yahoo.co.jp/articles/d11e7448e4ff43997354df0f90e702cd624bb1c3

警察、反日行動代表を「利敵容疑」で逮捕・調査後に釈放
利敵主張・表現物所持の疑い
反日行動・民衆民主党が反発

警察が26日、市民団体「反日行動」のチョン代表を逮捕し、取り調べを行った。警察は反日行動が、利敵団体「コリア連帯」の後継団体の一つであり、事実上北朝鮮の主張を拡大・再生産していると見ている。

ソウル警察庁保安捜査課はこの日午前、「反日行動」代表のチョン氏を国家保安法違反の疑いで逮捕し、午後4時頃に取り調べを終えて釈放したと明らかにした。警察は「チョン氏が出頭に応じなかったため、逮捕令状を発付して執行した」と説明した。

警察は、民衆民主党のメンバーであるチョン氏が、利敵団体の主張に同調し、利敵表現物を所持していたと見ている。駐韓米国大使館前などで集会を開き、米韓合同軍事訓練を「北侵戦争のリハーサル」と非難したり、国家保安法の廃止を訴えたことが北朝鮮の主張に酷似しているという。

また昨年、チョン氏の自宅などを家宅捜索した際、民衆民主党の機関紙が見つかり、警察はこれを利敵表現物とみなしていると伝えられている。

警察関係者は「反日行動は民衆民主党の傘下団体だ」と述べた。民衆民主党は、利敵団体である「自主統一と民主主義のためのコリア連帯」の後継団体として知られている。

反日行動と民衆民主党は直ちに反発した。彼らはそれぞれ、鍾路区にある旧駐韓日本大使館近くの平和の少女像の前と、チョン氏が連行された城北警察署の前で集会を開き、「内乱の首謀者は堂々と歩き回っているのに、反日運動をしている若者が捕まるとは」とし、「反日行動への弾圧を糾弾する」と主張した。

国家保安法は、国家の存立・安全または自由民主的基本秩序を脅かすと知りながら、反国家団体やその構成員、もしくはその指令を受けた者の活動を称賛・鼓舞・宣伝または同調することなどを禁じている。

民衆民主党は2016年11月、「還収福祉党」という名称で結党した後、翌年に党名を変更した。この党の前身であるコリア連帯の共同代表2人は国家保安法違反の罪で、1審・2審ともに実刑判決を受け、当時の裁判所はコリア連帯を利敵団体と認定していた。

引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003552828?ntype=RANKING