【自制】トランプ、イスラエルにストップ勧告→韓国人「よう言った」

2025-06-27

【自制】トランプ、イスラエルにストップ勧告→韓国人「よう言った」に対する韓国人の反応を紹介します

トランプ「イスラエル、気に入らない…休戦中にイランに爆弾を投下するのを中止せよ」
2025.06.24｜午後8:13

イスラエル、トランプ警告でイラン攻撃自制

ドナルド・トランプ米国大統領がイランとイスラエルの両方が休戦協定を破ったと明らかにした後、特にイスラエルに向かって「爆弾を投下するな」と警告した。

24日（現地時間）ロイター通信によると、トランプ大統領はこの日午前、北大西洋条約機構（NATO）首脳会議に出席するためホワイトハウスを離れる際、記者団に対し「彼らはそれ（休戦）を違反し、イスラエルもこれを違反した」とし「私はイスラエルが本当に気に入らない」と述べた。

それと共に「両国があまりにも長い間激しく戦ってきたので、今自分たちが何をしているのかも知らずにいる」と話した。ただしトランプ大統領は「休戦が破棄されたとは考えていない」と明らかにした。

トランプ大統領は続いて自身のソーシャルメディア、トゥルスソーシャルに載せた文で「イスラエル、その爆弾を投下するな。それをやるなら重大な違反だ。パイロットたちを復帰させろ、今！」と書いた。

これに先立ちイスラエルは、イランが休戦協定以降もミサイルを発射したとし、イラン西部地域のミサイル発射台を攻撃した。続いて「テヘラン中心部の目標物を攻撃して強力に対応する」と明らかにした。しかしイラン高官はCNNに対し「休戦が発効した後、敵にミサイルを発射しなかった」と語った。

イスラエルはトランプ大統領が警告した後、イランの首都テヘラン北側のレーダーに制限的な攻撃を加えることで対応を終えた。米国メディアのアクシオスは、ネタニヤフ首相がトランプ大統領との通話後、象徴的な目標1つだけを攻撃することで妥協し、他の攻撃を取り消したと報道した。

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ソース：https://n.news.naver.com/article/032/0003378328