【震感】地震の前触れ?日本で深海魚が続々…→韓国ネットざわつく

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「日本の7月大地震の予言徴候か」伝説の深海魚がまた捕まる…「トッドム」はどんな魚?
2025.06.26|6:52|デイリアン

一度に3匹、その次に1匹ずつ 計5匹捕まえた
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「伝説の深海魚」と呼ばれるトッドム(オオクチイシナギ)が今年に入って釜山だけで5匹穫れて関心が集まっている。

24日、KNNの報道によると、前日釜山近隣の大韓海峡の真ん中で長さ1.7mに達する超大型トッドムが捕獲された。トッドムは「伝説の深海魚」と呼ばれ、水深400~500m以上の岩が多い深い海で生息していることが分かっている。

また、一年に30匹程度しか獲れず「竜王が授けた人だけが獲れる」と言われたりもする。

キム・グァンヒョ船長はメディアとのインタビューを通じて「10年間トッドムを追いかけたが、今年のようにたくさん獲れたのは初めて」とし「一度に3匹、その次に1匹ずつ、計5匹獲った」と話した。

ちまたではこれについて、7月の日本大震災の予言の兆しではないかという推測が提起された。2021年に再出版された日本の予言漫画「私が見た未来」の完全版では「2025年7月5日大災害説」を言及した経緯がある。

この漫画は「災難が起きるのは2025年7月」とし「日本とフィリピンの中間海底が噴火し太平洋周辺国家に東日本大震災の3倍の高さの津波が押し寄せるだろう」と記述した。以後「夢を見る日が現実化する日ならば次の大災難の日は2025年7月5日になる」と日付を特定した。

該当漫画は2011年に発生した東日本大震災とCOVID-19パンデミックまで的中したと知られ、日本はもちろん海外でも注目を集めた。不安感が大きくなると「私が見た未来」作家のたつき諒は漫画の中の「2025年7月5日」という具体的な日付予言に対して釈明したりもした。

この3日間、日本の海域で300回近く地震が発生したことも不安を煽っている。

日本の鹿児島県トカラ列島近くでは、この3日間で300回に迫る群発地震(特定地域で短期間に複数の地震が発生し続ける現象)が続き、大地震が迫っているという恐怖が広がった。

深海魚の出現は「大地震の前兆」という俗説があるが、専門家たちはこのような主張が科学的根拠のないデマだと見ている。

国立水産科学院のパク・ジョンホ研究官は「(深海魚と地震の関連性は)俗説によるものであり、科学的に証明されたことはない」とし「出現が増えたからといって地震の影響だとは言い難い」と明らかにした。

これに対してネチズンはそれぞれ異なる意見を示した。一方では「7月の地震の兆候なら日本に行くのが怖い」「深海魚出現は良い兆候ではないようだ」という反応と「専門家たちも関連がないと言うが、断定するのは早い」「予言が必ずしも正しいわけではない」などの反応を示した。

ソース:https://n.news.naver.com/article/119/0002972127

 

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放してやれ

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予言とするにはあまりにも多くのことが起きているような気がする
準備して悪いことはない

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海底に変な支流が流れると生き物たちは分かるかもしれません
船が沈む前、ネズミが先に脱出するそうです
気をつけないといけませんね

韓国人の反応

何とかして日本に行かせないようにしようとする左派どもwwwww

韓国人の反応

それほど間違った言葉ではないようだ
深海魚が水面近くまで上がってくるというのは地震によってマントルが割れ、深海の温度が上昇しているからかもしれない…
メディアには地質学者や気候学者のきちんとした研究資料を歪曲なく知らせてほしい

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関東大震災なのか
朝鮮人が井戸に毒を入れた