【感動】浅田真央「夢だった指導者に」→韓国「キム・ヨナと違って清潔感あるよな」

2025-06-16

【感動】浅田真央「夢だった指導者に」→韓国「キム・ヨナと違って清潔感あるよな」に対する韓国人の反応を紹介します

「キム・ヨナのライバル」浅田真央、フィギュア指導者に転身…「長年の夢が現実に」
2025.06.13｜11:37

フィギュアスケート元国家代表の浅田真央

フィギュアスケート日本代表の浅田真央（34）が後輩養成に乗り出す。

浅田は12日、ソーシャルメディアを通じて「木下グループで新しく設立した『木下真央アカデミー』と『木下真央クラブ』で指導者として新しい一歩を踏み出すことになった」と明らかにした。2017年4月に引退した後、8年ぶりに指導者として新しい出発を知らせたのだ。

彼女は「指導者という位置に立つことになり責任感の重さを毎日感じている」とし「長年の夢が現実になった。新たな一歩を踏み出せて嬉しい」と話した。

彼女は「新たな挑戦で困難に直面することあるだろうが、人生は学びの連続であり、その学びに終わりはないと考える」とし「私自身も経験一つ一つを通じて成長したい」と話した。

続けて「学生一人一人の心に共感し細心に指導する」とし「アカデミーとクラブで未来に向かって大きく飛翔できる選手を育てたい」と抱負を明らかにした。

キム・ヨナと浅田真央

日本フィギュア界の看板浅田は12歳で女子シングル選手が成功しにくいトリプルアクセルを跳び、天才として注目された。2000年代半ばから10年代初めまで、韓国のキム・ヨナとライバル関係を形成したりもした。2008年、2010年、2014年の世界選手権で優勝した。2010年バンクーバー冬季五輪ではキム・ヨナに押されて銀メダルを獲得し、2014年ソチ五輪ではメダル獲得に失敗した。

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ソース：https://n.news.naver.com/mnews/article/023/0003910875