【再来】文政権レベルの冷え込み再び?→「そりゃ日本も警戒するわ」
【再来】文政権レベルの冷え込み再び?→「そりゃ日本も警戒するわ」に対する韓国人の反応を紹介します
「日本の関心はこれ一つだけだ」…最悪の関係「文政権」時代を思い出す日本
2025.06.05|午後11:32
「李在明大統領が反日政策を推進するのか、日本の関心はこれ一つだ」
李在明政府発足は日本メディアの高い関心を呼び起こしている。現地メディアは選挙過程で明らかになった彼の対日認識の変化と過去の発言を交差分析し、今後の韓日関係がどのような方向に進むのか期待と憂慮を同時に表わしている。
4日、日本経済新聞は「韓国のトランプの変貌は本当だろうか」という見出しの記事でこのように報じた。過去に反日イメージが強かった李在明大統領がどんな路線を選ぶかによって韓日関係はもちろん、韓日米安保協力が揺らぐ恐れがあるということだ。
日経だけでなく、日本の主要メディアである朝日新聞、毎日新聞、NHKなどが、大韓民国の李在明大統領政府の発足によって、自国内で戦後最悪だった文在寅前政権時代に回帰するかについての分析と展望記事を出した。
毎日新聞は「李大統領が文元大統領のように理念やイデオロギーが強い政治家ではないが、歴史問題などでは支持層にアピールする必要があるだろう」とし「選挙期間中、日本軍慰安婦をユネスコ世界記憶遺産に登録申請するという公約を出した」と伝えた。続いて「政権初期には融和的な姿勢を見せても、対日強硬路線の本来の性向が徐々にあらわれるだろう」とし「尹錫悦政権の時ほど良い韓日関係は難しいだろう」と伝えた。
朝日新聞は「北韓とロシア間の軍事協力、米国トランプ政権の発足のような外部状況の中で韓国も日本との関係を崩したくはないだろう」と伝えた。しかし、李大統領が中国とも安定的な関係を望んでおり、北韓とは連絡チャンネルを復元する意思を明らかにしただけに、まだ確信するには早いと見た。李在明政権が北韓・中国に傾けば、自然に日本・米国に対する態度も変わるしかないということだ。
2022年の尹錫悦(政府)発足後、改善の流れに乗っていた韓日関係は、今回の政権交代を機に再び重要な岐路に立たされることになった。李在明大統領が大統領選挙の過程で提示した対日政策基調の変化は、日本メディアの即刻的な反応を引き出し、新政府が両国関係に及ぼす影響について多様な解釈が出ている。日本は過去史問題と安保・経済協力という二つの軸の間で韓国の戦略変化を注視する雰囲気だ。
韓国人の反応
韓国人の反応
反日で生活する人間、特に政治の道具として利用する人間が民主党に多いのも事実だ
韓国人の反応
あの時、なぜ反日ムードが出てきたのか?
自分たちが先に喧嘩を売っておきながら被害者のふりをするのが日本の特徴だということを知らないのか?
陰険で鳥肌が立つ
韓国人の反応
国民の命令だ!
韓日断交!戦犯企業の資産を強制没収!南北終戦協定を始めろ!日本は韓民族の主敵だ!
韓国人の反応
考えてみれば韓半島の歴史上、韓国を最も多く侵略した国が中国だ
今の大韓民国の体制を狙うのは日本か中国か
韓国人の反応
中国が侵略したのっていつ?
何年か言ってみて
韓国人の反応
こいつはたぶん、後金ないし清の時の丙子胡乱は漢族ではなく満州族の侵入だから中国の侵略ではなく、モンゴルないし元の時の侵略も漢族ではなくモンゴル族だから中国の侵略ではなく、隋唐も鮮卑族であって漢族ではないから中国からの侵略ではないとかそんな言い分であろう。
最近の6.25戦争は、中国共産軍は「義勇軍」という名前を掲げたから侵略したわけではないと主張するのか?
歴史を知らないのか歪曲しようとしているのか意図は分からないが。