【呆れ】日本でマムズタッチ行列→韓国ネット「また韓カルチャー頼りか」

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【呆れ】日本でマムズタッチ行列→韓国ネット「また韓カルチャー頼りか」

とある韓国人の反応

韓国のハンバーガー旋風に日本が驚き…「チキンバーガーは地元ブランドも売れなかった市場なのに」

日本メディア、地元ブランドが失敗した市場で「マムズタッチ」の成功に注目
2021年に地元ブランドが相次いで出店→2024年、マムズタッチ渋谷にオープン
Kフードブーム×コスパ重視×若者狙い戦略で成功
マムズタッチ「渋谷店で年間売上50億ウォン…直営・FC拡大へ」

日本のチキンバーガー市場で、地元ブランドが軒並み撤退する中、韓国発のチキンバーガーだけが快進撃を続けている。主役は、2023年10月に3週間のポップアップストアを運営し、昨年4月に東京・渋谷に1号店を出店した「マムズタッチ」だ。

28日、日本の東洋経済オンラインは「チキンバーガーブランドが次々と失敗する中、市場で健闘しているブランドの正体」というタイトルで、オゼキ・マナミ氏(フードスタジアム編集長)の寄稿を掲載した。報道によれば、2021年の日本外食業界ではチキンバーガーがブームだった。トリキバーガー、ラッキーロチキン、ドゥワップなど地元ブランドが次々と登場した。当時はコロナ禍で外食業界が停滞していたため、テイクアウトやデリバリーに適したハンバーガー類が注目されるのは自然な流れだった。

当時多くの人が「チキンバーガー戦争が始まるのでは?」と期待したが、4年経った今、結果は惨憺たるものだった。トリキバーガーは当初の店舗計画に遠く及ばず、2025年6月時点では京都に1店舗のみ。ラッキーロチキンも1店舗だけが残り、ドゥワップはすでに撤退。KFCの独走が続く中、韓国からやってきたマムズタッチが話題となっている。

渋谷店のオープン初期、マムズタッチは街頭看板、メディア、SNSなどで積極的にプロモーションを展開。渋谷の街角では「マムマムマムズタッチ~♪」というテーマソングが繰り返し流れた。オゼキ編集長は「派手すぎるマーケティングに“本当に大丈夫かな?”と不安になった」と語る。過度な宣伝は逆に期待値を高め、すぐ消えるブランドになる恐れがあるからだ。

オープンから1年が過ぎた最近、再び渋谷の店舗を訪れたオゼキ編集長。訪れたのは土曜の夜8時。座席の60~70%が埋まっており、渋谷駅近くのメインストリートという立地を考えれば悪くない状況だった。彼女は900円の「チーズサイバーガー」セットを注文。「分厚いチキンパティは外はサクサク、中はジューシーでボリュームもたっぷり。これだけの量とクオリティで1000円未満なら、コスパは非常に高い。また食べたいと思えるレベルだった」と語った。テイクアウトとデリバリー需要も目立ち、店の前ではライダーたちが待機していたという。

マムズタッチによれば、1年間の累計来店者は約70万人、1日平均約1900人、年間売上は約5億円に達した。今年中に30店舗の出店を予定しており、従来の失敗事例のように1~2店舗で終わることはなさそうだとオゼキ氏は予想している。

彼女は成功の鍵として「明確なターゲット戦略」を挙げる。マムズタッチは10~20代の若年層を主なターゲットとし、店内はカラフルなネオンサインやオレンジ系の明るい内装で構成されている。30代半ばの彼女には少しまぶしいほどだという。実際に訪れていた客の大半も20代だったそうだ。1号店の渋谷は若者の街として知られ、次は原宿、下北沢、新宿、池袋などが出店予定地である。

もう一つの成功要因は「TikTok式」の拡散戦略だ。オゼキ氏は「TikTokも初期は“女子高生が踊るアプリ”のイメージだったが、今は中高年層も楽しんでいる。マムズタッチも同様の拡散構造を辿る可能性が高い」とし、横浜、川崎、埼玉など東京近郊に小規模FCを出店する計画を伝えた。

彼女は「既存の日本ブランドは最初から全年齢層を対象にしていたが、それでは誰のための店か分かりにくく、期待された成果を出せなかった」と分析。「鉄壁だった日本のチキンバーガー市場に、明確な戦略で切り込むマムズタッチが“韓国No.1チキン&バーガーブランド”の名に恥じない成果を日本でも出せるのか、今後の展開に注目している」と語った。

マムズタッチの自社分析によれば、「渋谷マムズタッチ」は昨年1年間で累計売上約5億1,000万円(約50億ウォン)を記録。これは日本マクドナルドの1店舗平均年間売上の約2倍、モスバーガーの約7倍という圧倒的な成果だと自評している。最も人気のある「チーズサイバーガー」(単品570円・セット900円)は、渋谷中心街の平均ランチ価格(1000~1500円)より10~30%安いにもかかわらず、味・量ともに圧倒的で、“コスパ”を重視する日本のトレンドを的確に捉えたという。現地向けメニューの「チーズプルコギバーガー」や「ハニーガーリックサイバーガー」は韓国料理に馴染みのない日本人でも気軽に楽しめる人気メニューで、韓国風ヤンニョムチキン「マムズヤンニョムサイすなずり」は現地のチキンラインアップで販売1位を維持している。

マムズタッチは「渋谷マムズタッチ」での成功経験を活かし、今年上半期に直営2号店「原宿マムズタッチ」をブランド最大規模となる約300席・550㎡でオープン予定。現在、新宿・池袋といった主要エリアにも下半期中に直営店を出店するための用地を探している。直営店に加え、現地のFC事業も加速しており、「マムズタッチ東京」は年初に日本企業と初の法人FC契約を締結。年末までに30件のFC契約締結を目指しており、日本市場での拡大に拍車をかけている。来年初頭には東京・お台場の複合ショッピングモールにFC店をオープンすることも決まっている。

マムズタッチの関係者は「国内バーガー市場で後発ながらFCを急拡大させた経験と、海外初の直営店『渋谷マムズタッチ』を成功させたノウハウをもとに、日本外食市場でも直営・FCを併用する“ツートラック戦略”で急速に定着している。昨年、日本の消費者に商品競争力を認められたマムズタッチは、今後は東京を拠点に日本全域へ店舗展開を拡大していくとともに、日本人のニーズや嗜好に合わせたメニューとサービスを継続的に提供し、消費者の生活に自然に溶け込む“Kフード代表ブランド”として成長していく」と述べた。

引用元記事:https://n.news.naver.com/article/277/0005599614?ntype=RANKING

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韓国人の反応

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マムズ自体は美味しいけど日本のヒットは日本人が"オシャレな韓国カルチャー"で映えれば何でも良いって脳死で思ってそうwww

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マムズタッチはチキンバーガーに最も近い。正直、他は“チキン風バーガー”って感じだよなwww

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>個人的にはKFCのジンガーバーガーが一番うまいけど、最近KFC見かけるの減ったよな…

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バーガーの中ではコスパ良いし美味い。それに、宣伝通りにちゃんと作ってる。他のミニチュア級のフランチャイズバーガーとは違う。

韓国人の反応

量が多いじゃん。だから潰れないのさ。

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本当にボリュームがすごい~お腹いっぱいになる