【闇深】韓国でベトナム人売春が激増→その裏に隠された新事実がヤバすぎた

2025-05-29

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引用・https://www.fmkorea.com/

韓国に来た後性病にかかったベトナム人妻…「風俗勤務、売春600回」

韓国人男性と結婚したベトナム人女性が、密かに売春をしていたところを摘発された話が伝えられた。夫は非淋菌性尿道炎など複数の性病にかかり、不審に思って妻の行動を追跡し、この事実を知ることになった。

YouTuber「闘牛夫婦」は11日、YouTubeを通じて京畿道南楊州市に住む40代男性A氏の話を紹介した。

これによると、1983年生まれのA氏は、長年付き合っていた彼女と別れた後、国際結婚に関心を持つようになった。2022年9月、結婚仲介業者を通じてベトナム人女性15人を紹介され、その中から韓国語が堪能なB氏を選び、ベトナム・ハイフォン市でお見合いをした。

A氏はお見合いから1か月後に再びベトナムを訪問し、B氏と婚約式を挙げた。12月には伝統婚礼を行い、翌年2023年3月に共に韓国へ入国した。

異変を感じたのは2023年10月だった。突然下腹部が痛いと言い出したB氏は、婦人科で4つの性病と診断された。当然、夫であるA氏も同じ性病に感染していた。入国前の健康診断では特に異常がなかったのに、わずか7ヶ月で性病にかかったことに不審を感じた夫は、B氏の浮気を疑い始めた。

不審な状況はこれだけではない。B氏は昨年10月、親しい「お姉さん」と外泊してもよいかと尋ね、A氏は「連絡さえ取れれば」と許可した。しかし、家を出たB氏は2泊3日の間、まったく連絡が取れなかった。帰宅後、A氏が「携帯を見せて」と言うと、「携帯は私の物でしょ」と激しく抵抗した。挙句の果てには非常階段から飛び降りようとするなど自傷行為まで試みた。

A氏は後になって、B氏と一緒に旅行に行ったという「お姉さん」が不倫相手の男性であることを知った。妻は特に、彼氏とどうやって出会ったのかと尋ねたA氏に「風俗店で働いていて、常連客として知り合った」と堂々と売春をしていたと告白した。

A氏はB氏が働いていた風俗店の出勤簿も入手した。B氏は2024年5月から週6日、午後2時から9時までの間に、600人以上の男性と売春していたことが確認された。夫には「勉強しに行く」「スキンケアを受けに行く」「アルバイトに行く」などとごまかしていたという。

A氏はB氏を相手に損害賠償訴訟と離婚訴訟を起こした。B氏は「慰謝料を減らしてほしい」「風俗で働いて返済する」と謝罪したが、その後A氏との連絡を絶ち、行方をくらましている。

A氏は「これは自分だけが知っていてはいけないと思った。この女性が韓国にいれば、自分以外にも多数の被害者が出ると思う」と語り、「私は妻を建国大学の語学堂に通わせていたが、留学生のふりをして図書館で韓国人男子学生に頻繁に近づいていた」と主張した。

さらに「同じような被害を防ぎたい。これ以上の被害者が出ないことを願っている」と警告した。

引用元記事:https://n.news.naver.com/article/008/0005194209?ntype=RANKING

 

韓国人の反応

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