【実態】韓国人「20代韓国人が語る東京生活のリアル」

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【実態】韓国人「20代韓国人が語る東京生活のリアル」という記事をご紹介します。

引用・https://www.fmkorea.com/

近年、日本に住みたいという声をよく聞くようになりました。しかし、実際に住んでみると、そのイメージと現実のギャップに驚く人も多いでしょう。ここでは、20代で東京に住んでいる韓国人の視点から、日本での生活の実態についてお話しします。

 

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住環境の違い

日本の住宅構造は韓国と大きく異なります。特に賃貸物件では、トイレ・洗面所・浴室が完全に分かれていることが一般的で、使い勝手が韓国とは異なります。また、新築でない限り、木造建築が多いため、

防音性が低い → 隣人の生活音が聞こえやすい

断熱性が低い → 冬の寒さが厳しい

暖房設備の違い → 日本では床暖房やオンドルがなく、寒さ対策が必要

特に冬場は、暖房がエアコンのみの物件も多く、室内の寒さが厳しく感じることがあります。

生活費の違い

日本の生活費は全体的に高めです。

家具・インテリア費用 → 韓国のオンラインショップで安く購入できるものも、日本では価格が高い傾向

デリバリー費用 → 配送料が高く、気軽に利用しづらい

交通費 → 同じ距離を移動するにも、韓国と比較して交通費が高額

公共料金(電気・ガス・水道) → 民営化により価格が上がっている

インターネットバンキング → 一部手続きに手数料がかかる

日常生活で感じる違い

夜の街の雰囲気 → 住宅街では夜遅くなると人通りが少なく、街灯が少ない地域も多い

虫のサイズが大きい → 木造住宅の影響もあり、夏場はゴキブリやムカデが頻繁に出現

食文化の違い → 日本食は味が濃いものが多く、長期間食べ続けると飽きることも

行政手続きのスピード → 手続きが紙ベースで進められることが多く、オンライン化が進んでいない

それでも日本での生活を選ぶ理由

とはいえ、日本には日本ならではの魅力もあります。

街が清潔で治安が良い

接客サービスの質が高い

人々の礼儀正しさ

独自の文化や観光地の魅力

日本での生活は、良い面もあれば、不便な面もあります。では、日本に住みたいと考えている人は、こうした現実を受け入れられるでしょうか? 実際に住んでみて、自分に合っているかを見極めることが大切かもしれません。

https://x.gd/f1Zdv

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