【漫画】日本の45年続く漫画雑誌、時代に負けて大幅路線変更
【漫画】日本の45年続く漫画雑誌、時代に負けて大幅路線変更という記事をご紹介します。
引用・https://www.fmkorea.com/
韓国人の反応
韓国人の反応
左はマンガタイムです。右はマンガタイムきららです。右は左のものから独立しました。左のマンガタイムは今でも発行が続いています。45年続く人気漫画雑誌です。
韓国人の反応
『ご注文はうさぎですか？』の主人公が表紙だなんて！日本も本当に雑誌が売れなくなっちゃったのでしょうか？(涙)
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マンガタイムは月一回発行で頑張ってる
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まんがタイムはファミリー向けだったんだけど購読者の平均年齢が上がっていって若い世代が取り込めなくなった。なので若い世代を引き付けるため考えだされたのが右だ。同人作家らを多く採用してる。もちろん姉妹雑誌などで活躍中の作家も投入されてる。
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左が廃刊されなくて良かった。40歳越えたおじさんたちが右の表紙の雑誌を買うのは抵抗あるもんね。おじさん用と若者用に分離したわけだ。
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知らない人たちのために言っておく。表紙を見てみると女性向け漫画誌のようである。しかし驚くことに読者の80％が男性だ。
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出版社もかわいい少女がお金になるということを知っている。やはり商売だ。お金を払ってくれる人の好みに合わせて商品は作らないと生き残れない。子供たちが見る漫画も魔法少女やアイドルのようなものがテーマの作品が多くなってる。すべて理由があるんだよ。
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左の雑誌は何だろうと画像で検索したら出てきた。1981年に創刊した雑誌だ。思ったよりも古い雑誌だった…