【批判】韓国人「高架橋事故、なぜ外国人労働者のせいに？」

2025-02-27

【批判】韓国人「高架橋事故、なぜ外国人労働者のせいに？」という記事をご紹介します。

これから建設事故はもっとたくさん起きると思います

新築したてだったり現在工事中のものは特に危ないです

建設費が上がってしまったので安い給料で韓国人が現場で働きたがらないんです

仕方なく外国人を動員して建てるからこういうことになるんです

それに建ててからかなり経った建物も予算がなくてメンテナンスを適当にやっていたら日本やイタリアなど以前栄えてた国で起きたように突然崩れ落ちてしまうと思います

韓国人の反応

とある韓国人の反応

2010年～2017年に建てられたマンションが最も丈夫なようです

とある韓国人の反応

コロナの時に建てた建物には気をつけなければなりません

鉄筋をいくつ入れ忘れたか分からない

とある韓国人の反応

デパートが崩壊してから1990年代後半に建てた建物が一番丈夫です

とある韓国人の反

三豊百貨店の崩落

崩落前

三豊百貨店はかつて韓国のソウル特別市瑞草区にあった百貨店。1995年に発生した三豊百貨店崩壊事故で知られる。

崩落後

1995年6月29日、5階部分の柱2本が折れたことを引き金にA棟が崩壊。崩落した上の階の残骸が下の階を押し潰す形になって急速に破壊が進行し、20秒程度で全てのフロアが崩落した。建物全体が沈下し始めたことに違和感を憶えた一部の客と店員は避難に成功していたが、店内に残っていた客と店員合わせて約1,500人が崩壊に巻き込まれて下敷きとなった。崩落直後より大規模な救助活動が行われたが、最終的にﾀﾋ者502名、負傷者937名、行方不明者6名を出す大惨事となった。この事故は韓国国内では2024年現在でも単一の事故による最多のﾀﾋ傷者数であり、人命被害数としても朝鮮戦争に次ぐ韓国史上2位の被害者数である。

崩落後
崩落後の救助の様子

当初雑居ビルとしての使用を前提とした設計していたが、後に三豊側が建物の構造を不法に変更した際に当初の設計案にあった建物内の壁を撤去したため、結果として柱に荷重が集中し強度が低下することとなった。更に、構造変更時にビル中央部にエスカレーターを設置し吹き抜け構造としたため荷重の不均衡が生じた上、本来なら柱を補強すべきところを補強しなかったばかりか、意匠を重視して当初の設計案では直径800mmの柱を採用する予定だったところを直径600mmに削減し、更に内部の鉄筋の数も16本から8本に削減した。その上、このエスカレーター部分に防火シャッターを設置するため、ビル中央部の柱の4分の1が撤去されていた。この結果として、ビル自体が構造的に強度不足になった。

引用：Wikipedia