【惨敗】韓国「日本人、なぜウリのスマホを買わない！？😡」

2025-02-21

【惨敗】韓国「日本人、なぜウリのスマホを買わない！？😡」という記事をご紹介します。

引用・https://www.fmkorea.com/

「これはひどすぎる」日本を信じていたサムスンに冷や飯・・・日本で販売数が暴落、ショック

2025.02.17 21:40

昨年、日本市場におけるサムスン電子のスマートフォンの出荷台数が前年比で大幅に減少したことが分かった。日本のランキング圏内にある外国産の携帯電話ブランドのうち唯一出荷台数が後退したのだ。韓日関係の改善や初の人工知能（AI）搭載携帯の出撃などの好材料にも関わらず苦戦を強いられたわけだ。

日本の東京にあるサムスンストア

17日、日本市場調査会社MM総合研究所（MMRI）によると、昨年サムスン電子の日本内での携帯電話の出荷台数は184万2,000台なのが分かった。

2023年の全体出荷量（195万7,000台）と比べると10万台以上減少したわけだ。シェアも6.4%で、前年（7.7%）比で1.3%減少した。

昨年の日本の携帯電話市場で出荷台数が1位になったのはApple（1,407万4,000台）だった。13年連続で1位だ。2位はシャープ（336万7,000台）、3位はGoogle（317万台）だった。サムスン電子は4位、5位はXiaomiで131万3,000台だった。

日本の東京にあるサムスンストア

サムスン電子は昨年、日本市場で流通した外国産携帯電話ブランドの中で唯一出荷量が減った。GoogleやXiaomiなど他の外国産ブランドが躍進する間、一人で後退したのだ。韓日関係が改善され、日本人の韓国人に対する友好度が歴代最高値を記録したにも関わらず、サムスン電子のスマートフォンに対する選好度は改善されなかったのだ。

これに先立ち日本経済新聞は昨年、日本人を対象に国家・地域別の友好意識を調査した結果、韓国が好きだという回答が2018年に調査を始めて以来、最も高い37%を記録したと報じた。嫌いだという回答も41%で、前年より低くなった。

サムスン電子が苦戦する反面、Xiaomiの成長の勢いは目立った。Xiaomiは2023年には日本市場で68万台のスマートフォンを販売することができず、携帯電話の出荷量のランキングでも6位以内に入ることもできなかった。スマートフォンのシェアでも2.7%に過ぎず、サムスン電子に大きく押されていた。しかし、1年ぶりに出荷量を2倍水準の131万3,000台まで引き上げ、ソニーや京セラなど日本現地のブランドを抜いて5位になるのに成功した。

サムスン電子の日本のGalaxyスタジオ