【絶望】韓国の求人倍率、ついに0.28まで落ちる…なお日本は1.2

2025-02-19

【絶望】韓国の求人倍率、ついに0.28まで落ちる…なお日本は1.2」という記事に対する韓国人らしい人のコメントをご紹介します。

引用：：https://www.chichi.co.jp/web/20201215_gunkanjima_matsuki/

日本は求人倍率が1.2以上、すなわち人1人に対して雇用が1.2個あるということだが、韓国は3人に対して1つの仕事しかないということだ。
これは極めて深刻な状況である。
今、人々は不況を身をもって体験しているだろう。
俺も仕事を辞めて休みたいが、辞めれば新たに就職することができなさそうなので歯を食いしばって耐えている。
自営業者たちはコロナの時よりも深刻だと感じていることだろう。
会社で働いている人もこういう雰囲気を感知して退社せずに耐えている。
長期不況に苦しんだ日本でも求人倍率が0.5未満には下がらなかったが、今の韓国は0.28だ。
この国はもう取り返しがつかないほどの長期不況が始まった。
今、サムスンも不安で、トランプが米国優先主義を採択して保護貿易基調を見せているので、韓国の輸出にも赤信号がともった。
大企業は韓国で生産して輸出するより米国現地で生産することを望むだろう。
そうなれば韓国の雇用はさらに縮小。
これは数年前から感じてることだが韓国にはもうあまり後が残されていないようだ。
長く見ても5年と見ている。
もう没落することだけが残った国。
未来の食べ物であるAI、バイオ産業、宇宙産業などはすでに米国と中国が先取りした。
今10代～20代のイルベ民は早く海外に行け。
学校を卒業しても就職できない。

とある韓国人の反応

左派が20年以上望んでいた宿願事業が達成されるのか？
韓国経済が崩壊してこそ選挙で有利になる
まあどうせガンギエイ＋首都圏のガンギエイ＋貧しい地域は、一生左派に投票して没落する人生だが、これからはますますひどくなりそうだ。

とある韓国人の反応

中堅企業から中小企業まで次々と倒産し、退職者たちがあふれ出ているが、今自営業に走るのは自殺行為なので結局みんな配達と物流に集中している。
クーパンが人材を選り分ける有り様。

カイカイ補足：クーパン (企業) – Wikipedia
クーパン (Coupang) は、2010年に設立された韓国のeコマース企業。韓国最大のオンライン小売業者であり、年間収益は40億米ドルを超える。同社のロケット配送と称する宅配サービスシステムは50万個以上の独自のアイテムを当日または翌日配達する。注文の99.6%が24時間以内に配送されると発言している。韓国、ソウルの松坡区に本社を置く。北京、上海、ロサンゼルス、マウンテンビュー、ニューヨーク、シアトルにもオフィスを構える。

とある韓国人の反応

これ当然のことだろ。
雇用は限られているのに最低賃金を2倍に上げれば、最低賃金の仕事が半分になるのは当然である。
さらに物価高騰による消費暴落、内需低迷、人口暴落などの連鎖効果で数百もの雇用が失われている状況だ。
ちなみに最低賃金を爆上げさせるのを支持したのも国民だからな。
というかなぜ賃金だけを上げることができるのか？
もちろんその当時のマスコミが賃金上げた分だけ雇用が失われ物価暴騰するという話をしなかったということもあるが。

とある韓国人の反応

土方まで行かなくても、軍人、警察、消防といった必須公務員職には空席が多い。
しかし「私は統制される生活が嫌！」「給料が安い」こんなことを言いながら、判事、検事、医師、大企業だけを狙っているからあの数字になるのだ。

とある韓国人の反応