【衝撃】涙の謝罪も虚しく…パク・ソンフン、日本のAV表紙騒動でドラマ降板

2025-02-01

【衝撃】涙の謝罪も虚しく…パク・ソンフン、日本のAV表紙騒動でドラマ降板という記事をご紹介します。

引用・https://www.fmkorea.com/

涙の謝罪までしたのに…パク・ソンフン、AV写真をめぐる議論でドラマ降板
2025.01.12｜6:36

俳優のパク・ソンフン

イカゲームをパロディ化した日本アダルトコンテンツ（AV）の表紙をSNSに載せ議論となった俳優のパク・ソンフン（40）がドラマ「暴君のシェフ」から降板する。

11日、パク・ソンフンの所属事務所BHエンターテインメントと「暴君のシェフ」製作会社スタジオドラゴン側は「議論の末に共にすることは難しいという決定を下した」と明らかにした。

パク・ソンフンは先月30日、自身のSNSにネットフリックスドラマ「イカゲーム」をパロディーした日本成人物の表紙を載せ議論になった。パク・ソンフンは「イカゲーム2」にトランスジェンダーヒョンジュ役で出演していた。

論難が起きると所属事務所側は「パク・ソンフンがDMで受け取った掲示物を誤って押し、インスタグラムストーリーに上がった」と釈明した。

パク・ソンフンは8日に行われたイカゲーム2関連のメディアインタビューで該当事案に対して謝罪し涙を見せたりもした。

パク・ソンフンは「数日間、数多くの自責と後悔と反省をしてきた」とし「事態の深刻性を感じ、今後は同じような間違いが発生しないよう普段の言動にも気をつける」と話した。

パク・ソンフンのドラマ降板のニュースが知らされると、オンライン上では甲論乙駁が繰り広げられている。

パク・ソンフンを擁護するネチズンたちは「単純なミスなのに過度に批判しているようだ」「成人が成人物を見てはいけないのか？」「不法撮影物を載せたわけでもないのにあきれる」などの反応を示した。

パク・ソンフンを批判するネチズンたちは「情況上のミスとは見難い」「務安空港惨事哀悼期間に成人物をSNSに載せたことは許せない」などの反応を示した。

一方、パク・ソンフンはネットフリックスドラマ「ザ・グローリー」で校内暴力加害者のチョン・ジェジュン役を演じ話題を集め、以後ドラマ「涙の女王」で悪役ユン・ウンソン役として強い印象を残した。

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