【注目】韓国人「日本海の巨大ガス田探査が絶望的！？予算確保できずに大ピンチ‥（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

2025-05-23

【注目】韓国人「日本海の巨大ガス田探査、予算確保に苦しみ絶望的状況‥（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」という記事をご紹介します。

引用・https://www.fmkorea.com/

1工当たり少なくとも1000億が必要だが、予算調達はまだ···ボーリング業者は選定

最大140億バレルの石油とガスが埋蔵されている可能性があるとされる慶尚北道浦項市（キョンサンプクト·ポハンシ）の迎日湾一帯のボーリング作業が難航する見通しだ。政府は、ボーリング1回当たり少なくとも1000億ウォンの費用が必要だと見ているが、巨大野党の同意を得ることは難しいものと予想される。

14日、産業通商資源部（産資部）と韓国石油公社などによると、今年末から慶尚北道浦項市（キョンサンブクド·ポハンシ）の迎日湾（ヨンイルマン）一帯に位置する東海（トンヘ）8鉱区と6-1鉱区北部のシロナガスクジラのガス田候補海域で探査ボーリングを始める。

政府と石油公社は35億~140億バレルの石油とガスが埋蔵されていると推定し、有望地区7ヶを導き出した。陸地から38~100km離れたうえに深海にボーリングをしなければならないため、1工当り1000億ウォンの費用が必要になると予想される。

産業部は来月、正確なボーリング位置を決めた後、来年3月まで作業を続ける。その後、3ヵ月間の分析を経て、石油やガスが存在するかどうかを確認する方針だ。