【黒人侍の伝説】韓国人「弥助がサムライと信じられている背景が面白すぎる!」

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【黒人侍の伝説】韓国人「弥助がサムライと信じられている背景が面白すぎる」という記事をご紹介します。

引用・https://www.fmkorea.com/

スレ主

弥助が侍として知られている理由

奴隷だったが、信長の目に留まり、彼の元で武士になったという話が多い。実在の人物である黒人ヤスケ。

しかし実際は、珍しいものが好きだった信長が、特異な外見で芸もできた弥助を気に入り、弥助を自分の荷物持ちとして連れて行き、「弥助」という名前を与えた。

刀を持ち歩いていたので、それだけで侍ではないかと言うこともできるが、当時は足軽のような農民とあまり変わらない侍も確かにいたが、だからと言って弥助は侍として扱われる官職をもらったわけではないので、足軽より状況が良くても侍とは言えない。

では、なぜこのようなことが起こったのか、弥助を侍として描いた小説、アフリカン侍。

弥助を初めて侍として描写した小説で、日本の大学の非常勤教授だった人物が作家だった。これだけ見ると小説一つのせいか、と思うかもしれないが、問題はこの作家が自分の本を売るために世論を操作したこと。

上記の本を含め、弥助関連の本を何冊か出した「小説家」トーマス・ロックリー。

この人は自分の本を宣伝するために、Wikipedia内に実在しない論文を引用して内容を歪曲し、一般人は弥助に関心がなかったため、長期間の操作が続いても誰も気づかなかった。

そのため、結局Wikipediaでは弥助が侍であることが定説のようになり、そこに彼が出した本まで加わり、日本人までが弥助は侍だという話を信じてしまった。

結局、この事が歪曲であることが明らかになったが、それでもなお弥助が侍だという歪曲が広まっており、当事者もまるで専門家であるかのようにあちこちに出て来ていたが、今年になって自分のSNSなどを全て削除して行方をくらました。

引用元記事:https://x.gd/KzfRp

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