【驚愕】売れ残りパンを「ここ」に入れた結果www 日本中で大ヒットしててワロタ
【驚愕】売れ残りパンを「ここ」に入れた結果がヤバい!日本中で大ヒットという記事をご紹介します。
引用・https://www.fmkorea.com/
(捕捉)売れなかったパン「ここ」に入れたら「完売」…日本を席捲したアイデア
2024.02.26|午後10:31
日本の地下鉄駅前の門前市を成しているここは、パンの絵が描かれたある自販機の前。
日本で残ったパンを割引価格で購入できる「残ったパン自販機」が大人気です。
25日(現地時間)、日本の神奈川新聞によりますと、先月18日、横浜の関内駅近くで賞味期限は残っているが、売れなくて廃棄されるパンを購入できる自動販売機が登場しました。
横浜市や業者などが捨てられる食べ物を減らすための方法を悩んだ末に思いついたアイデアで、店舗は閉店時間を1時間早める代わりに、その日売れ残ったパンを午後8時前にロッカーの中に運びます。
当日売れ残ったパン。そのまま自販機に移して再び販売される。計18個のロッカーで構成された自動販売機に置かれたパンは、通常製品の約30%割引された価格である300~1000円、つまり韓国ウォンで約2700ウォン~8900ウォンの間の価格で販売されます。
日本の「残ったパン自動販売機」を利用している様子。自販機に硬貨を入れている。内部がはっきり見える透明なロッカーなので、パンの種類を簡単に把握することができ、ロッカーに使われた価格帯でコインを入れるとドアが開き、その中に置かれたパンとパンを入れる袋を持っていく方式です。
日本の「残ったパン自動販売機」にはパンとパンを入れる袋も一緒に入っている。翌日まで残されたパンは廃棄されますが、自販機の設置から1ヶ月も経たないうちにパンは毎日完売を続け、自動販売機の購入が始まる1時間前からすでにパンを買おうとする客で長い列ができていると新聞は伝えています。
ある会社員は「試しにパンを買ってみたが、本当に美味しい」とし「非常に良いアイデアだ」と評価し、また別の市民は「店で買ったパンと味が変わらないのに、30%割引も受けるのではるかに満足感がある」と伝えました。
横浜市の関係者は、この自販機事業が「持続可能な開発目標(SDG)に合致する画期的なアイデア」と評価し、年間1.2トン(t)の食品廃棄物を減らすことができると予想しました。
一方、パンを販売する業者は残ったパンがよく売れて喜んでいましたが、あまりにもよく売れているので、困惑しているそうです。
韓国人の反応
韓国人の反応
物価を少しでも上げれば排斥され、他のところより少し下げれば消費者がそこに集まる
韓国人の反応
パン屋をしていますが、むしろ寄付しています
余ったパンをサービスで差し上げるので残りません、差し上げられれないと残念がられます
30~50%割引すると、定価を払って買うのがもったいないとおっしゃるし、定価が高いと残念な言葉をたくさん言われます
むしろ新鮮ではないイメージだけが加わり、売り上げに良くない影響も及ぼす可能性があります
韓国人の反応
韓国もあんなことをして欲しいですね
韓国人の反応
韓国でもして欲しい…でも食べてお腹を壊したと虚偽申告し、補償金を要求して商売をできなくして示談金をもらおうとするチンサンを考慮したら…きれいに捨てた方がいいだろう…
韓国人の反応
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あれの短所は、時間が経つと、お客がみんな廃棄パンだけを待って定価ではあまり売れなくなるだろう
韓国人の反応
韓国のパン屋は、パンをそのまま露出させた状態で売っているので衛生に問題がある
韓国人の反応
さすが日本人たち、すごい
学ばなければならない