【驚愕】韓国人「日本人の減少が深刻に!タイ、インドネシア、シンガポールで見られる現象」
「日本人がどんどん減っているらしい タイ インドネシア シンガポールで発見」その反応をご紹介します。
とある韓国人の反応
日本の外務省がまとめた海外在留邦人数調査統計によると、海外在住の日本人(3カ月以上の長期滞在者と永住者の合計)は2023年10月1日時点で129万3565人で、前年の調査から1万4950人(1.1%)減少した。長期滞在者が4.3%減、71万8838人、永住者が3.2%増、57万4727人だった。
国・地域別で在住日本人が最も多かったのは米国で41万4615人(前年比1%減)。次いで、2位中国10万1786人(同0.3%減)、3位オーストラリア9万9830人(同5.1%増)、4位カナダ7万5112人(同1%増)、5位タイ7万2308人(7.8%減)――。
タイは2021年の調査で8万2574人だったが、過去2年で約1万人減少した。タイ以外の東南アジア諸国も、シンガポール(11位)3万1366人(2020年調査3万6585人)、マレーシア(13位)2万657人(同3万973人)、ベトナム(15位)1万8949人(同2万3437人)、インドネシア(16位)1万5510人(同1万8191人)、フィリピン(17位)1万2989人(同1万6990人)と、過去3年で在住日本人が大きく減少した。
都市別の在住日本人数はロサンゼルス都市圏が6万4457人(前年比0.9%減)で1位だった。2位はバンコクで5万1407人(同8.6%減)、3位はニューヨーク都市圏で3万7414人(同2.2%減)、4位は上海で3万7315人(同1.9%増)、5位は大ロンドン市で3万2487人(同1.4%減)――だった。
[INOUE]
「ここまで落ちたか……」
我ながら「ここまで落ちたか……」という思いである。以前はときどき日系の寿司屋の暖簾もくぐった。いま、ディナーで食べると1500バーツ(約6300円)ぐらいするだろうか。いまではとても手が出ない。
円安のせいである。下がりつづける円レートに、最近は1日2食を決行している。それも自炊でと決めているが、ときには寿司も食べたい……。しかし「なんちゃって寿司」や寿司屋台が限界である。
韓国人の反応
とある韓国人の反応
↑円安で帰国する年金生活者も増えているようですね。
とある韓国人の反応
↑もう物価高で耐えられなくなった日本人の悲惨さ
とある韓国人の反応
↑円安って国民を苦しめているんだけど、どうして平気でいられるの??
とある韓国人の反応
政治家が独り勝ちの国
とある韓国人の反応
↑1日2食に「ここまで落ちたか」 仲間は帰国、タイで「年金暮らしする日本人」が明かす“円安直撃の苦境”
とある韓国人の反応
円ががくんと下落し、物価は上昇。つまりバンコクで円の価値は約3割も目減りした感覚だ。仮に月額20万円の年金を受けとっていたとすると、いまや14万円以下の価値しかないことになる。
とある韓国人の反応
↑↑国民はおとなしいから、そして、そういった政治家を支持している
とある韓国人の反応
↑↑金が続かない とてもじゃないけど てことではないでしょうか