【話題】「日本のコンビニで日本人店員を見かけない?」韓国人が感じた驚きとは

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「6年ぶりに日本に行ったら 日本のコンビニ すべて外国人だった件」という記事のコメントをご紹介します。

 

とある韓国人の反応

 

日本のコンビニで働く外国人が激増しているというニュースが海外で話題に!

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日本のコンビニエンスストアでは8万人以上の外国人が働いている

共同通信が水曜日に収集したデータによると、日本の大手コンビニエンスストアチェーン3社では8万人以上の外国人がパートタイムで働いており、高齢化による人手不足の中でこの傾向は今後も続く可能性が高い。

データによると、セブン-イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマートの各コンビニエンスストアのパートタイム労働力の約10%が外国人労働者となっている。

水曜日は、1974年5月15日に東京の豊洲エリアに日本初のコンビニエンスストアであるセブンイレブンがオープンしてから50周年を迎えた。

今や日本の生活に欠かせないコンビニエンスストアは、主に24時間営業しており、さまざまな食料品や日用品の販売のほか、荷物の配達、請求書の支払い、イベントチケットの購入などのサービスも提供しています。

共同通信が4月に大手コンビニエンスストア事業者を対象に行った調査によると、外国人アルバイト店員数はセブンイレブンが約4万人で最も多く、ローソンは約2万4千人、ファミリーマートは約1万8千人だった。

コンビニチェーン大手3社に加えミニストップも加盟する日本フランチャイズチェーン協会の集計によると、店舗で働く外国人の数は5年前と比べて1.4倍に増加した。

3 つの大手チェーンが提供したデータによると、この約 80,000 人はさまざまな国籍の人々で構成されていますが、その大部分は中国、ベトナム、ネパールなどのアジア系の人々で構成されています。

そのうちの1人は、過去10年間に複数のコンビニエンスストアで働いてきた37歳の中国籍のリュー・リンさんだ。

「最初は日本語が分からなかったので、店長が助けてくれて、徐々に話せるようになりました」と、彼女は現在の職場である東京・銀座の高級ショッピング街にあるファミリーマートで語った。観光客。

周辺にホテルが多いこともあり、朝夕は中国人客が多い。 「中国語で対応できればお客様にも喜んでいただけます」と彼女は言う。

同店のスタッフの約8割は外国人であり、一部の店舗では日本人従業員の確保が困難であることがうかがえる。

ある店舗の店長は「外国人従業員がいなければ、シフトをカバーできる人員が足りない」と語った。

大手チェーン3社のデータによると、応募者の多くは仕事を通じて日本語能力の向上を目指す留学生だという。円安で訪日外国人客が増える中、両社は外国人スタッフを雇用することで、増加するインバウンド客とのコミュニケーション改善につながると期待している。

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韓国人の反応

とある韓国人の反応

コンビニで外国人が働いてるのは何か問題なの?

 

とある韓国人の反応

あれ?
バイデンは日本は外国人を嫌ってると言ってなかった?

 

とある韓国人の反応
自分もかつてその労働者の一人だった。
安い給料の割に仕事が大変で1年で辞めちゃったけどね。
でも上司がとても親切な年配の女性だったからしばらく働けたとも言える。

とある韓国人の反応

↑あなたには働いてくれてありがとうと伝えたいよ。
ところで日本語の方はどうだった?どうやって日本語を覚えていったの?
私は日本のコンビニで働く外国人労働者が日本語で接客してるのを見てとても感心

 

 

とある韓国人の反応

ほとんどのコンビニのスタッフは客が何かを尋ねるまでは、とても流暢な日本語を話しているように見える。

 

とある韓国人の反応

↑外国人スタッフは日本のスタッフと同じようにマニュアルに従った接客をしてるだけだよ

とある韓国人の反応

東京のコンビニでは外国人労働者の割合は10%どころか70%くらいになってると思う。
吉野家や松屋などの外食チェーンでも同じようなりつつある。

 

とある韓国人の反応

5年前とは全く違う状況になってる。
日本は本当に激変しているようだ。