2025-01-02

「ペット保有者1000万人突破でも〇待が世界でもトップ？」という記事に対する韓国人らしい人のコメントをご紹介します。

2023年現在、韓国国内でペットを飼っている人口の占める割合が28.2％に上ることが分かった。国民のほぼ3分の1がペットと生活していることを意味している。ペットを単なる物体ではなく生命体として認識する社会的雰囲気も徐々に拡散している。こうした認識の変化に伴い、法務部は「動物は物ではない」という条項を含む民法改正案を発議したものの、裁判所行政処（部署）の反対で議論は中断した。これは社会的認識と法的保護の間の乖離（かいり）を物語っている。動物保護法を何度も改正してきたが、動物に対する性的虐待などの犯罪はいまだに後を絶たない。2017年5月に京畿道富川市で発生した犬への性的虐待事件、18年9月に忠清南道天安市で発生した雌牛への性的虐待事件、19年5月に京畿道利川市で発生した犬への性的虐待事件などがこうしたケースだ。これらは裁判所で判決が下されたケースに過ぎず、明らかになっていない動物への性的虐待犯罪はさらに多いものと思われる。（以下ソースにて）

とある韓国人の反応

 

韓国人の反応

とある中国人の反応

よだれ垂らしながら犬や猫を飼育してるだけ

 

とある日本人の反応

日本と違って食用兼ペットまではないけどね

非常食として昔はかっていたからね

 

あじあのひとはそういって買っているケースが多い

とある韓国人の反応

だから食物連鎖の自然の摂理

とある韓国人の反応

問題ないでしょ

 

とある中国人の反応

動物に対する性的虐待？？？

 

とある中国人の反応

↑一定数はいるんだよ