【悲報】韓国で年収1000万円超えが急増!その裏に隠された衝撃の事実
「年収1000万円超え」が“爆増」その反応をご紹介します。
ここへきて韓国では100大企業の半数近くで年俸が「1億ウォン(約1129万円)を超えている」と報じられたことが注目を集めている。 1億ウォン超えの企業は2019年の9社から、2020年が12社、2021年が23社、2022年が35社と毎年増加しているという。 こうしたニュースが出てくると、韓国では「日本を超えた」「日本に勝った」という声が上がることがよくある。しかし、その統計数値が示すように韓国はほんとうに「裕福」になったのか……といつも疑問に思うのは私だけだろうか。
とある韓国人の反応
韓国人の反応
このようなマスコミの報道と違って現実の韓国はとても〇困層が多い
とある韓国人の反応
失業率は実質20%を超えていて男性未婚率40%になり出生率0.78が実態
とある韓国人の反応
流行った映画は「「ビニールハウス」だった 韓国では半地下や屋上部屋、考試院、ビニールハウス、コンテナなどいわゆる「ジオッコ」に居住する人たちが全国に156万752世帯(全体世帯数の8.2%)
とある韓国人の反応
非常識なケースだ
とある韓国人の反応
韓国では40代でほぼ解雇され韓国の生涯賃金はとても少ない理由です 【韓国】 小企業:8千万円以下 大企業:1億6千7百万円
とある韓国人の反応どんなデタラメ?
↑韓国は小さい国なんでこう言う2極化が極端に出ます
とある韓国人の反応
低所得者層の賃上げも全く変わらんかった むしろ日を追う毎に生活しづらい
とある韓国人の反応
↑韓国の大企業は高収入だけど、圧倒的多数の中小企業サラリーマンは月収20〜30万円で高収入ではない