韓国人「アメリカにとって 韓国よりも日本が大切なの?」

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MLBPARK「アメリカって韓国よりも日本が大切なの?」という記事に対する韓国人らしい人のコメントをご紹介します。

引用:https://mlbpark.donga.com/mp

http://gunbird.livedoor.blog/archives/10739803.html

 

とある韓国人の反応

現在の中国を育てているのは、8割がアメリカなんです。

ソ連の牽制(けんせい)に対抗して中国が改革開放を始めたとき、
アメリカは中国と協力しました。
1979年の正式な国交樹立以降、経済、外交、文化など
あらゆる面で協力を追求しました。

2001年には、アメリカが中国のWTO(世界貿易機関)加盟を支援しました。
14億人口の中国市場を孤立させるのは
愚かなことだと判断しました。

その後、中国は急成長し、新冷戦時代とも言える
程度まで、ある程度アメリカの脅威になるまで
上り詰めました。

現在の中国を封じ込めるのに、アメリカは
多くの点で日本に負担を押し付けています。
日本は軍事力を増強しており、
そしてアメリカが支援しています。

しかし、もし日本が中国を封じ込めて、中国が
ある程度折れると、
日本は中国よりも脅威的な軍事大国となるため、
アメリカは再び脅威国家である日本に直面することになります。

第二次世界大戦のためにアメリカがソ連を支援したが、
ソ連が拡大すると脅威国家となり、
そのようなソ連を牽制するためにアメリカが中国を支援したが、
中国が拡大すると脅威国家となりました。

今ではそのような中国を牽制するために、
アメリカが日本を活用し、支援しているが、
その日本が中国をある程度無力化すれば、
中国よりも脅威的な日本が脅威国家になります。

特に日本はアメリカと太平洋の分断支配を狙うでしょう。

歴史は繰り返すものです。

とある韓国人の反応

90年代の話をされていますね…

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韓国人の反応

とある韓国人の反応

90年代には、日本とアメリカが 争す ると予測する未来学者もいました

とある韓国人の反応

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その後の展開はまさに逆転しています。現在はそんな心配はないと言えるでしょう。
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とある韓国人の反応

日本もアメリカと一緒にいるのが一番得だと知っています

とある韓国人の反応

↑ただの妄想だと思う

とある韓国人の反応

↑もしもこの予測が正しいなら、日本はアメリカを狙うのではなく、むしろ朝鮮半島を見越すでしょう。言葉通り、歴史は繰り返されるからです。

 

とある韓国人の反応

↑人間を国家に置き換えてみると、人口構成を見たとき、アメリカはまだ若年/中年の国であり、一方で日本は高齢の国です。高齢者が若者に勝つのは難しいですね。

とある韓国人の反応

中国やインド、またはインドネシアなら信じるかもしれませんが…

とある韓国人の反応

事的にアメリカに脅威をかける国は中国、ロシア、インドの3か国しかありません

ROBOPROサイト

 

 

とある韓国人の反応

日本は石油のためにアメリカに従順できるしかないです

 

 

とある韓国人の反応

↑アメリカのGDPが20兆ドル、日本は5兆ドルで行ったり来たり、

とある韓国人の反応

↑2000年には中国とアメリカのクラス差が約10倍でしたね(笑)未来のことは誰も知りません。

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