韓国人「日本円での表記は法律違反ですよね？？？」
ネイバー「日本円での表記は法律違反ですよね？？？」！」という記事に対する韓国人らしい人からのコメントをご紹介します。
引用：
メニューはハングル、価格のみ円で表記
現行法上、法による制裁方法はない
最近、「日本感性」を前面に出した食堂や宿泊業者が増えている中、メニューの価格まで円で表記した食堂があり、甲論乙駁が起きている。オンラインコミュニティのキャプチャ
※カイカイ補足：参考までにメニューは「モンジャヤキ」と書かれている。
最近、「日本感性」を前面に出した食堂や宿泊業者が増えている中、メニューの価格まで円で表記した食堂があり、甲論乙駁が起きている。
30日、ソーシャルメディア（SNS）には、ある和食店に行って、とんでもない経験をしたというあるネチズンの話が共有された。彼は「現地の気分を感じろということか」と日本の食べ物であるもんじゃ焼き食堂のメニュー写真を公開した。
メニューの後に表記された価格は「ウォン」ではなく円（＄）で書かれていた。メニュー表の上段には「円貨で表記された価格は0をつけてウォンで計算してください」という案内文もあった。実際、メインメニューからトッピング、飲み物まですべて「ウォン」ではなく円で表記されている。
「まるで日本旅行に来たようだ」という肯定的な反応もあるが「あえて韓国の食堂でここまでしなければならないのか」とし、やり過ぎだという指摘も多い。
また別のネチズンは「あえて円まで書く必要があるのか」、「メニュー名はハングル、価格表記は円であるのが笑える状況」、「ただのメニューコンセプト」、「不便だとは感じない」、「和食店だからコンセプトだと考えよう」等の意見を出した。
現行法上、食堂やカフェなどのメニューにはハングル表記がなくても不法ではない。
屋外広告物法によると、広告物の文字は原則的にハングル正書法や国語のローマ字表記法、外来語表記法などに合わせてハングルで表示しなければならず、外国語で記載する場合、ハングルを併記しなければならない。これに違反した場合、500万ウォン以下の過料が賦課される可能性がある。
ただし、食堂などの内部で客にだけ提供するメニューは、屋外広告物に該当しない。
昨年8月、国民の力の曺明姫議員は、カフェや飲食店など大衆利用施設でハングルの案内板やメニューを提供するようにする内容の国語基本法改正案を発議したことがある。
一方、最近「日本感性」をコンセプトにした食堂や旅館は、若い年齢層の間で流行っている。
日本語だけ書かれた看板と日本感性を盛り込んだ食堂がソウルや釜山など大都市の繁華街に雨後の筍のように生まれた。一部では「ここが韓国なのか日本なのか見分けがつかない」という声が出るほどだ。
とある韓国人の反応
韓国人の反応
とある韓国人の反応
旭日旗を入れたらだめ
とある韓国人の反応
それは６０以上がうるさいからね
とある韓国人の反応
↑観光客にげーねいか？
とある韓国人の反応
↑しょうがないよね
とある韓国人の反応
↑悪いことしてきたわけだから
とある韓国人の反応
↑ほんとうんにそう思っている人はどのくらいいるのか・
日常にちょこっとだけカラダにいいことをchocozap
