【悲報】韓国「マンガはオワコン、時代はウェブトゥーン」→現実は…

人気記事!

オススメ記事!

  • 【悲報】韓国「マンガはオワコン、時代はウェブトゥーン」→現実は…

「世界がウェブトゥーンだけになる」「マンガなんぞオールドメディアだ」と豪語してきた韓国発ウェブトゥーン。その最大手NAVERウェブトゥーンの米国本社「ウェブトゥーンエンターテインメント」の最新決算が公開され、注目を集めています。

引用・翻訳元:楽韓Web

【ニュース概要】

聯合ニュースによると、ネイバーウェブトゥーンの米国本社ウェブトゥーンエンターテインメントは、今年第1四半期の営業損失が803万ドル(約117億ウォン)と暫定集計されたと公示しました。赤字額は前年同期(2,663万ドル)比で69.8%減、純損失も60%減の880万ドルと、赤字幅の縮小自体は進んでいます。

ところが肝心の売上は3億2,087万ドルで前年同期比1.5%減。分野別の内訳はこうなっています。

① 有料コンテンツ売上:2億6,140万ドル(+0.5%)

全体売上の最も大きな割合を占める有料コンテンツが、1年間でわずか0.5%増

② 広告▲0.5%・IPビジネス▲22.8%

広告売上は0.5%減の3,970万ドル、知的財産(IP)ビジネス売上は22.8%減の1,980万ドルと、こちらはマイナスです。

さらに楽韓Webが同社のIR資料から拾った四半期売上高の推移がこちら。

③ 四半期売上高の推移:3年間ほぼ横ばい

・2023年Q2:3億2,000万ドル
・2024年Q2:3億2,000万ドル
・2025年Q1:3億2,500万ドル
・2026年Q1:3億2,000万ドル

米国上場から来月で丸2年になるのに、総売上高は誤差の範囲でしか動いていないという状態です。

④ 地域別の有料コンテンツ売上(23年Q2→26年Q1)

・韓国:1億ドル → 8,600万ドル(減少)
・日本:1億3,000万ドル → 1億3,900万ドル(最大の稼ぎ頭)
・その他地域(北米メイン):2,200万ドル → 3,500万ドル

お膝元の韓国で売上が落ちこむ一方、「オールドメディア」と見下していたはずのマンガ大国・日本が、いまやウェブトゥーン最大の金脈になっているという皮肉な構図になっています。

管理人のオススメ記事!

韓国メディア・業界の反応


韓国メディア・業界の反応

※今回はスレまとめではなく、聯合ニュースの報道および楽韓Webの解説で実際に紹介されていた論調・コメントを整理してお届けします。

・聯合ニュース
「売上は3億2,087万ドルで、前年同期比1.5%減少し、停滞している様子だ」と、赤字縮小よりも売上の伸び悩みを指摘する報道ぶり。

・ウェブトゥーンエンターテインメント側の説明
「為替レート要因を除去してみると、韓国の売上げが前年同期比3.2%増えた」「コンテンツの多角化と人工知能(AI)の推薦効果だ」と反論。韓国の月間有料利用者(MPU)が8.5%増、グローバル(韓国・日本を除く)MPUが3.3%増と、成長ポイントを懸命にアピールしています。

・株式市場の反応
決算開示後にワーナー・ブラザースとの協業が発表されたものの、株価はほとんど動かず。楽韓Webいわく「あ、いつもの『戦略的うんちゃら』ってヤツね」という冷めた受け止めになってしまっているとのこと。

・楽韓Webの総評
「ほぼ3年が経過するのに世界(北米メイン)での売上が1.59倍にしかなっていない」「その間、韓国でのコンテンツの売上が下がり続けて総売上高が誤差範囲でしか変わっていない」と、成長期どころではない実態をバッサリ。

「株主が必要としているのは『売上』と『利益』」「本格的に北米事業を見直す時期に来ていると思いますが、果たして」と締めくくられており、「マンガを追い越す」どころか土台の見直しを迫られる状況のようです。

参照元: https://rakukan.net/article/520696870.html