【閑散】韓国人「渋谷のマムズタッチが想像以上にアレだった…」→「やっぱバーガーはマクドでええわ」
【閑散】韓国人「渋谷のマムズタッチが想像以上にアレだった…」→「やっぱバーガーはマクドでええわ」という記事をご紹介します。
第一号店である渋谷店は1年間5億円の売上達成で大成功
原宿に2号店を準備中
2025年内に東京各所に10店舗を出店する予定
しっかり日本に定着したようです
韓国のハンバーガーチェーン店のマムズタッチが日本に進出し成功を収めている。日本人からは高評価を得て営業を継続中だ。2024年4月にマムズタッチ日本1号店が渋谷に開店した。それから1年余りで売上50億ウォンを達成した。これは日本で一番人気のマクドナルドの一店舗の平均売上高が3億円なのでその2倍に当たる。渋谷といえば数々の飲食店が軒を連ねる激戦区だ。マクドナルドはもちろんのことモスバーガーなども存在する。この競争の激しい場所で日本では全く無名だったマムズタッチが成功的に定着したことは注目に値する。日本のバーガー市場の壁は高い。日本での上位3社はマクドナルド、モスバーガー、KFCだ。特にマクドナルドは人気が高く1970年代に日本進出後ハンバーガーと言えば真っ先に思いつくのがマクドナルドと言われるくらいファーストフード市場をリードしてきた。その年間売上げは3兆ウォンを超え店舗数は既に3000店を超える。日本に昔から進出している韓国系のロッテリアでさえ日本では苦戦を強いられ2023年には日本の外食メーカーであるゼンショーホールディングスに売却され名前を「ゼテリア」と変えている。マムズタッチが成功した理由は何だろうか。韓国風チキン、韓国風ピザ、韓国風トーストなどKフードメニューをそのまま提供したことが理由の一つだろう。韓国での味をそのままにし包装紙まで韓国パッケージと同じにし韓国色を隠そうとしなかった。韓国好きの若い女性を取り込むことに成功した。マムズタッチは渋谷店の成功をもとに今年中に原宿に大型の直営2号店を開店する予定だ。この店は韓国と比べても店舗面積が最大となる。これからの日本での展開から目が離せない。
韓国人の反応
韓国人の反応
マムズタッチは現地の値段より少し安くして成功した。一方韓国のチキン屋さんのKYOCHONは高価格化戦略で失敗した。
韓国人の反応
チキンのBBQにスイーツのSulbingなどは失敗した。日本の分析がまともにできなくて失敗したんだ。これらは全部韓国1位だったから傲慢だったのだろう。逆に国内では下位に甘んじてるマムズタッチは徹底的に日本を研究し値段を低めにして成功した
韓国人の反応
おいしかったり安ければ失敗することはないということだな
韓国人の反応
KYOCHONを反面教師にしたんだ。客を騙すような高い価格で失敗した。
韓国人の反応
マムズタッチファイトおおおおおおおおおお
韓国人の反応
渋谷店は見てきましたよ。普通に客が入っていた
韓国人の反応
国内ブランドが日本で成功するのは嬉しい
韓国人の反応
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マムズタッチもいずれ値段上げて失敗しそう
韓国人の反応
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KYOCHONを反面教師にしたんだ。客を騙すような高い価格で失敗した。