【驚愕】日本と韓国、女性のトイレ問題が同じww

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【驚愕】日本と韓国、女性のトイレ問題が同じwwという記事をご紹介します。

引用・https://www.fmkorea.com/

「女性はなぜトイレの長い列に並ばなければならないのか」…日本と韓国の女性、悩みは同じようだね
2025.01.31|5:32

「女性はなぜトイレの長い列に並ばなければならないのか」

朝日新聞は30日、日本の女子トイレの便器の数が男子トイレの数よりも著しく少なく、女性たちが並ぶ不便を強いられていると報道した。このような事情は韓国とさほど変わらない。

行政書士の百瀬まなみ氏(60)は、「2年6ヶ月間、日本全国706ヶ所の公共トイレを調査した結果、男性用便器の数が女性用の1.76倍に達する」と明らかにした。

百瀬氏は「2022年7月、JR倉敷駅で女性用トイレの行列を見て実態調査を始めた」とし「調査の結果、90%以上のトイレで男性用便器の数が女性用より多かった」と説明した。

JR八王子駅の場合、女性用の個室が6つあるのに対し、男性用は小便器10個と個室7個で計17個だった。女性用の2.83倍に達する数値だ。

JR東日本関係者は「男性利用客が多いため男性トイレを多く設置した」として「2002年から利用客数と性比、ピーク時間帯集中率などを考慮して必要数量を算定している」と説明した。

日本トイレ研究所の加藤篤代表は「女性用便器の数が公共交通機関の主要駅舎で不足している実情」とし「男女間の所要時間の差を考慮した実態調査が必要だ」と指摘した。

国土交通省が2016年に実施したアンケート調査で、女性回答者の44%が「トイレ待機列」に不満を示した。男性(31.3%)より12.7%高かった。大規模商業施設の場合、女性の不満足度が47.6%で、男性(15.5%)の3倍を越えた。

一部の機関は改善に乗り出している。中日本高速道路は2012年から「待機時間2分以内」目標を樹立した。萩市は2011年、公共施設のトイレ男女便器の割合を1対2に調整した。

海外の場合、国際赤十字が定めた「スフィア基準」は最小必要便器数の男女比率を1対3と規定している。台湾は2010年の法律で学校・駅舎は1対5、事務室は1対3と定めた。米国の一部の州とカナダは女性の利用時間を考慮した「トイレ平等法」を制定した。

京都大学の伊藤公雄名誉教授は「表面的平等が実質的公正につながらない代表的事例」とし「多様な施設が平均的男性基準で作られたことが問題」と指摘した。

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ソース:https://n.news.naver.com/mnews/article/011/0004445116

 

韓国人の反応

韓国人の反応

男はファスナーを下ろしてすぐ終わるが、女はトイレに入って便器の上にトイレットペーパーを几帳面に敷いてズボンやスカートを下ろしてその後にするから男より時間が倍かかる
つまり便器の数は関係ない

韓国人の反応

それでは男子大学生はなぜ女子大生にない18ヶ月の人生を国防に捧げなければならないのか?

韓国人の反応

用を足したらすぐ出て来い

韓国人の反応

そのまま同じ数にすれば良い

韓国人の反応

これ別に男のせいではないだろ
なぜわざわざ比較するのか
女たちも早く出ろよ