【驚愕】韓国人「韓国製戦闘機『純国産』の嘘が発覚!エンジン問題が輸出に影響」

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【驚愕】韓国人「韓国製戦闘機『純国産』の嘘が発覚!エンジン問題が輸出に影響」という記事をご紹介します。

引用・https://www.fmkorea.com/

エンジン部品の国産化程度は40%水準
開発が終わっても米国の許可を得てこそ輸出

「韓国型戦闘機」と呼ばれるKF21には多数の国産装備が装着されるが、戦闘機の心臓と呼ばれるエンジンは依然として国産化されていない、韓国はまだ高性能ジェットエンジン技術の開発水準が低く、米国からエンジンを輸入しているが、このため輸出のためには米国の許可を受けなければならない制約がある。 業界では航空エンジン分野の育成に国家レベルの積極的な投資が必要だという指摘が出ている。

KF21は韓国航空宇宙産業(KAI)が主管し、韓国-インドネシアが共同開発する4.5世代級先端戦闘機で、総事業費は9兆ウォンに近い。KF-21は2026年までに開発完了を目標にしている。

しかし、戦闘機エンジンだけはまだ国内技術で開発できていない。 KF-21には米ゼネラル·エレクトリック(GE)社のF414-400kエンジン2基が搭載される。 ハンファエアロスペースがGE社と提携を通じてライセンス方式で生産するが、設計と関連した源泉技術はGE社にあり、ハンファエアロスペースは組立と生産をする形態だ。 KAIのFA-50軽戦闘機もGE社のF404-102エンジンを搭載している。

ハンファエアロスペースはKF-21エンジン部品を国産化するために努力しているが、依然として国産化水準は40%程度にとどまっている。 エンジン核心技術が全てGE社において使われる素材と詳細な開発情報を把握するのが難しいため、国産化率を高めるのに限界がある状況だ。

米国から技術移転を受けることもほとんど不可能だ。 航空機エンジン市場は、米GEとプラット&ホイットニー(P&W)、英国のロールスロイスの3社が独占寡占している。 これらの国は海外技術の移転を防ぎながら市場支配力を維持している。

防衛産業界の関係者は「航空機に使われるガスタービンエンジンはミサイル推進駆動系とほぼ似ているため、国際規約上取引や拡散が難しく、また関連技術を保有している国々も厳格に技術流出を統制している」とし「ハンファエアロスペースが関連技術をGE社から移転することは難しいだろう」と話した。

このため、今後KF-21の開発が完了した後、エンジンのために第3国の輸出に足を引っ張られる可能性もあるという見方も出ている。 業界関係者は「米国がKF21の輸出を許可できるが、韓国が武器を輸出するのに米国の許可を受けなければならないことと許可を受ける必要がないことは自主国防という側面で互いに厳然と異なる状況」と評価した。

引用元記事:https://bit.ly/3xCPipk

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韓国の羅老号すら米国の技術ではなく、ロシアの技術だ

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中国のようにお金をつぎ込むこともできず、韓国なら1万lbf級程度の開発が出来るだけでも幸いだ

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中国がF22に匹敵するステルス機を開発したと自慢しているが、西側専門家らが低評価する理由も結局、戦闘機エンジンの性能差の為だ

 

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兵器開発の条件も時期もすべて悪条件だったのに、今日これだけの成果を出しているということは驚くべきことではないか?!そしてエンジンの国産化も他国の予想とは遠い未来では無いと言う事だ

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エンジンももうすぐ作るでしょう~~

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安物

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日本人が残した造船火薬工販工場で防衛産業の基盤を整え、日本三菱自動車の技術提携でやっと自動車エンジンの開発に成功した韓国に源泉技術と言えるものはないだろう

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大韓民国がジェットエンジンを持っていない理由は、始めていないからだ