【衝撃】韓国人「ペルーで韓国人逮捕！腹に毒グモ・ムカデ320匹を隠していたとは」

2024-11-19

【衝撃】韓国人「ペルーで韓国人逮捕！腹に毒グモ・ムカデ320匹を隠していたとは」という記事をご紹介します。

引用・https://www.fmkorea.com/

ペルー空港で逮捕された20代の韓国人男性
検索台で異常を察知した保安要員
膨らんだ腹を確認すると毒グモとムカデが

ペルーの空港で、ある20代の韓国人男性が毒グモなど絶滅危惧種を密輸出しようとして摘発されました。

15日、ペルー森林・野生動物保護庁（SERFOR・セルフォル）によると、8日にペルー首都圏カヤオ地域のホルヘチャベス国際空港で韓国人A氏（28）がタランチュラ（毒グモ）320匹、ムカデ110匹、弾丸アリ9匹を隠して出国しようとして当局に捕まりました。

空港保安要員は、フランスを経由して韓国に向かうために検索台を通過していたA氏の腹部周囲に不審な突起があることを確認し、直接検査してこれを摘発したと明らかにしました。

森林・野生動物保護庁は報道資料を通じて、「該当男性は野生動物を小さなビニール袋やプラスチック容器に入れ、接着テープを貼った後、体に密着させたベルト型バッグに入れていました。野生動物たちはペルー・アマゾン地域で違法に捕獲されたものと確認されました」と述べました。

A氏が持ち出そうとした一部の種はペルーで絶滅危惧・保護動物に指定されていることが伝えられました。

森林・野生動物保護庁は、「エキゾチックな動物は年末年始に密売市場で高値で取引されることが知られています。密売業者は保安検査を逃れるために様々な手口を駆使する傾向にあります」と述べました。

一方、ペルー警察はA氏を対象に正確な犯行経緯を調査しています。

引用元記事：https://x.gd/hDTyd