【驚愕】韓国と全然違う日本の医師たち 「どうしてここまで違うのか?」
NAVAR「韓国とは違う日本の医師たちの姿」が韓国人らしい人からのコメントをご紹介します。
引用:https://naver.me/GQN5qawZ
韓国の医師の平均年収は2022年に3億ウォン(3千万円)を突破した。 保健福祉部の「医師人材の賃金の推移」と題する資料を確認したところ、病院や医院に勤める医師人材9万2570人の2022年の平均年収は3億100万ウォン(約3450万円)。この資料は国民健康保険公団の資料をもとに、地域の医院や上級総合病院などのすべての療養機関に勤める医師の所得を分析したもので、インターンやレジデントなどの専攻医は調査対象外。この資料は、福祉部が10日にソウル高等裁判所に提出した医学部定員増員に関する資料の一部。 医師の平均年収は、2016年の2億800万ウォンから2022年には3億100万ウォンへと、年平均で6.4%増えた。賃金の上昇幅は、開業医が大半を占める医院級医療機関で特に大きかった。医院級医療機関に勤める医師の年収は、2016年の2億1400万ウォンから2022年には3億4500万ウォンへと、年平均8.3%上昇。一方、重症医療や救急医療を担う上級総合病院の医師の年収は、2016年の1億5800万ウォンから2022年の2億100万ウォンへと、年平均4.1%の上昇だった。
とある韓国人の反応
日本、医学部定員23%増やしてもストライキ皆無・・・医者、国民を第一に考えた[医学部定員を増やした国家]
「医学部の定員が増えると医師が多くなるので勤務地がなくなって生活がちょっと困るんじゃないかという不安がありました。でも医師不足関連のマイナス的な部分の課題が非常に大きいという認識もあって医師会や医者たちが大きく反対したり、勝手に立ち上がる状況はなかったです。」(日本医師会常任理事)
「医師会は地域医療と患者を守ることが使命だと感じていたのでストライキなどはなかっと伺っております。」(日本厚生労働省室長)
世界最高の高齢化、地域消滅と戦っている日本もかつて地域医師不足、必須医療医師不足を経験した。それで2008年から医科大学の定員を大幅に増やしてきた。
先月16~17日に会った日本医師会・厚生労働省関係者は定員拡大過程をこのように説明した。日本は二度定員を増やした。
1973~79年、医学部のない都道府県21ヶ所に医学部を新設した。
地域医師不足が深刻化するとすぐに2008年からずっと増やして2007年7625人から今年9384人(23.1%増加)になった。来年には9403人になる。
韓国人の反応
とある韓国人の反応
クソッ、恥ずかしいわ
とある韓国人の反応
あそこは医龍じゃない
↑日本より劣るね、はぁ
↑医師が果たして何を優先にするか
↑マネーでしかないです
韓国は3058人をすぐに5058人に1年で変えるということなんだけど
とある韓国人の反応
医師、弁護士に倫理観を求めるのは。。。どう???
とある韓国人の反応
↑あくとくも多いです
とある韓国人の反応
研修医がストライキすることで修練医がいないからって病院が回らないこの状況が笑わせるだろう
日本は研修医がストライキをしたところで病院が回らないことはない
とある韓国人の反応
>研修医中心ではなく専門医中心だから
研修医たちが酷使されながら診療する国は韓国が唯一なようだ
最低時給で週100時間修練を受ける研修医がいないと医療空白ができる現実wwwww
とある韓国人の反応