【鬼畜】フィリピン少女を妊娠させた韓国YouTuber、”支援”の皮を被った外道行為に世界がドン引き

2025-08-04

【鬼畜】フィリピン少女を妊娠させた韓国YouTuber、"支援"の皮を被った外道行為に世界がドン引きという記事に対する韓国人らしい人のコメントをご紹介します。

引用： https://betweenjpandkr.blog/post-28262/

14歳の少女を出産させた55歳のYouTuber5…「ミラクルベイビー」詭弁
2025.07.30｜午後:09

フィリピン現地警察が韓国人YouTuberのA氏を検挙した当時の現場の様子。写真はフィリピン児童性的虐待・搾取防止国家調整センター（NCC-OSAEC-CSAEM）のFacebookから。

フィリピンで13歳の少女を妊娠させ、14歳で出産させた55歳の韓国人YouTuberが「ミラクルベビーが生まれた」として満足感を表わした衝撃的な発言が公開された。

韓国人男性A氏（55）はフィリピンで「貧困児童支援」を名目に活動し、未成年者を妊娠させて出産させた疑いで先月11日、現地捜査当局に逮捕された。

A氏はYouTubeにフィリピン南部のミンダナオ島で勉強部屋を運営するコンテンツを製作し投稿してきた。彼は貧民児童たちに教育、治療費、家の修理などを支援し、視聴者たちから後援金を受け取っていた。

しかし実情は違った。A氏は自身が運営する勉強部屋に通っていた13歳の少女と同居しながら性的関係を持った後、妊娠させ、翌年出産させていた。約40歳の年齢差があったが、少女と持続的に関係を結んだと伝えられた。

A氏は5月25日、YouTubeライブ放送を通じて子供を公開し「私は子供なしで生きていくと思っていたが子供が生まれた。私がここに居座るきっかけになった」と子供の存在を知らせた。

続いて「言葉通り、私の間違った行動だ。母親はとても幼かったが、それでも私は責任を負わなければならないので逃げなかった。どんなことがあってもここで解決していく。私は逃げない」と述べた。彼は子供を「ミラクルベビー」とし「私にとっては最初の赤ちゃん」と説明した。

6月1日に行われたYouTubeライブ放送では「子供は4月24日に生まれた。私は本当に途方に暮れる状況だった。お金もなく、赤ちゃんの病院費がいくらかかるかも分からなかった」と子供が生まれた当時を思い出した。

A氏の本当の目的は2022年12月に投稿した映像で明らかになった。彼は「ここフィリピンに来て過ごしてみると、韓国とはまったく違う。（フィリピンは）年を取った独身男性を潜在的な性犯罪者として扱わない社会だ。韓国で50代の独身男が露店で働く17歳の女子学生の隣に座って一日中会話することなどタブー視されてできないよね。ここでは一日一日過ごすほど気が楽になる」と話した。

続いて「そうやって生きていればいずれ孤独死しそうだ。私も50代の独身男の一人だが、私なりに孤独死しないためのもがき」とフィリピンに来た理由を明らかにした。

少女の母親は29日に放送されたJTBC「誰も知らなかったビハインド」に出演し「妊娠5ヶ月の時に知った。お腹が膨らんで分かった。当然腹が立った。未成年者なのに赤ちゃんを産んだ」とし、後になって状況を把握したと明らかにした。

少女は「最初は妊娠したとは知らなかった。お腹がだんだん大きくなるのを見て驚いた。怖かった。私が赤ちゃんの世話をどうやってやればいいのか悩んだ」と話した。

A氏は警察の調査で「性的暴行を犯していない。おとなしい子ではない」と少女が先に自分を誘惑したと主張した。

しかし勉強部屋の後援者の証言は違った。後援者は「本当に子供を愛していると思った。その人を信頼した」としながらも「後援者のチャットルームにA氏と少女が密着スキンシップをする写真が上がってきて驚いた」と伝えた。

続いて「2人で勉強部屋のトイレでシャワーを浴びるという話があった。子供たちが目撃したという」と証言した。

勉強部屋に通っていたある少女は「私はエラ（仮名）とその男とよく一緒にいた。事が終わるとその男の部屋によく行っていた」と衝撃的な証言をした。

この少女は「その男が私にエラが18才になったら結婚すると言った」と話した。他の生徒たちは「勉強部屋でアダルト動画を見た」とも話した。

A氏のもう一つの目的も明らかになった。勉強部屋の運営者の後援者は「最初は代行運転手のブイログを撮っていた。その後フィリピンの女性と出会うコンテンツに変えた。チャットをして良い女性に対して毎月お金を送る映像をアップしていた」と明らかにした。

現在、A氏は児童虐待・性搾取および差別禁止法違反、人身売買防止法違反、強姦防止法違反などの疑いでマハリカ拘置所に収監されている状態だ。

フィリピンは2022年、児童保護強化のために性関係合意可能年齢を既存の12歳から16歳に引き上げた。

フィリピン当局は「この事件は明白な未成年者に対する搾取と虐待に該当する」とし「ミンダナオ地域サイバー犯罪捜査隊はオンラインプラットフォームで発生する児童対象犯罪を持続的に捜査中」と明らかにした。

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ソース：https://n.news.naver.com/article/081/0003562095