【悲報】「21世紀アジア最高選手ランキング」で香川がパク・チソンを上回る?韓国ファンが大激怒!
【悲報】「21世紀アジア最高選手ランキング」で香川がパク・チソンを上回る?韓国ファンが大激怒!という記事をご紹介します。
引用・https://www.fmkorea.com/
香川真司 >>> パク・チソン、考えれば考えるほどあり得ない!
考えれば考えるほど納得できない。
海外メディアが21世紀アジア最高の選手5人を選出した中で、日本の香川真司が2位にランクインし、パク・チソンを3位に押しのけたことが話題になっている。
1位は当然、ソン・フンミンだ。彼が過去10年間にイングランド・プレミアリーグのトッテナムで見せた驚異的な活躍や、3度のワールドカップ本大会で証明した実力を考えれば、トップに選ばれるのは不思議ではない。
問題は2位の座だった。香川もまたパク・チソンと同様にマンチェスター・ユナイテッドで活躍したものの、2年しか在籍せず、その後のキャリアも不安定だった。
一方、マンチェスター・ユナイテッドで数多くの競争を勝ち抜き、7年間にわたり数々の優勝トロフィーを掲げたパク・チソンとは比較にならない。ワールドカップなどのAマッチでの活躍も然りだ。
パク・チソンと香川の順位には疑問の声が上がっている。ファンからも「Park Ji Sung >>> Kagawa」と反発する意見が出ている。
パク・チソンは、2002年の日韓ワールドカップでベスト4進出の主役となった後、2003年にオランダのPSVアイントホーフェンを通じてヨーロッパの舞台に進出。2005年にはUEFAチャンピオンズリーグで準決勝進出を果たし、準決勝のACミラン(イタリア)戦ではゴールも決めた。
その後、マンチェスター・ユナイテッドで7年、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)で1年間プレーするなど、プレミアリーグで通算8年間活躍した。
一方、香川は2010~2012年にドイツの名門ボルシア・ドルトムントで71試合29ゴールを記録し、印象的な活躍を見せたのは確かだ。この時の活躍を機にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍した。
しかし、プレミアリーグという最高峰の舞台での成績は芳しくなく、アジア人として初のプレミアリーグでのハットトリック記録以外に特筆すべき成果はなかった。マンチェスター・ユナイテッドでは57試合で6ゴールを挙げたが、そのうちプレミアリーグでのゴールはわずか3点だった。
Aマッチの成績でも、香川は2010年と2018年の2度のワールドカップで16強進出を経験したが、パク・チソンは日韓ワールドカップのベスト4、南アフリカワールドカップの16強という記録を持つ。
香川が2011年のカタール・アジアカップで日本代表の中心選手として優勝に貢献したことは、パク・チソンが成し得なかった唯一の成果だが、ヨーロッパの舞台やAマッチでの総合的な成果を比較すると、パク・チソンが香川を上回っているといえる。
香川はマンチェスター・ユナイテッドで失敗した後、ドルトムントに復帰したものの、以前のようなパフォーマンスを見せられず、結局ドルトムント1期時代の輝きが全てだったといえる。
引用元記事:https://x.gd/1NNtj
韓国人の反応
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それでもさすがにソン・フンミンを超える評価は無理があるようだね(笑)
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マンチェスター・ユナイテッドで失敗した香川が?
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過去10年という基準なら、中田やパク・チソンは対象外じゃない?
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本田ならまだしも、香川はちょっと違うんじゃない?
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日本の経済全体は豊かですが、庶民の生活レベルでは韓国と変わらないか、場合によっては低いこともあるみたいです
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香川は過小評価されている!マンチェスター・ユナイテッドでの1シーズンだけを見て失敗と決めつけるのはおかしい。ドルトムント時代の実績はどこに行った?そういう基準なら、パク・チソンや本田、中田だって無傷ではいられないよ
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実績が伴わない選手の市場価値が高いのは、ヨーロッパのファンがアジアの選手をよく理解していないからだろうか