【驚愕】「欧米が感動した明治維新、韓国はなぜ違った反応を示すのか?」
エフエムコレア・ヤフー「なぜ、欧米は明治維新に感動し、韓国は?」という記事に対する韓国人らしい人からのコメントをご紹介します。
引用:https://onl.la/dxjdHXm
とある韓国人の反応
明治期の日本「貧しくても前向きな庶民と無防備すぎる家」に欧米は驚愕の感動
日本の独特な文化や伝統は、今も昔も外国人観光客の興味をひいてやみません。幕末から明治期まで作られていた手彩色を施された古写真は、主に欧米からの観光客のお土産としてたいへん喜ばれていました。よく売れるものは何の変哲もない庶民の生活の一部を切り取ったものだったそうです。 欧米人は庶民たちの何気ない日常を活写した古写真を見て、何に興味を持ち、何を不思議に思ったのでしょうか?
参考:「厳しい年貢の取り立てにあえぐ、受動的な農民」像を植え付けられた我々には、このことはにわかに信じがたい話ではある。しかし、実際に江戸時代を体験した欧米人の証言は、先の話を裏書きする。 例えば、1856(安政3)年に下田にやってきた初代アメリカ総領事のタウンゼント・ハリス(1804-1878年)は、このようなことを記している。 「この土地(筆者注:下田のこと)は貧困で、住民はいずれも豊かでなく、ただ生活するだけで精いっぱいで、装飾的なものに目をむける余裕がないからである。それでも人々は楽しく暮しており、食べたいだけ食べ、着物にも困ってはいない。それに、家屋は清潔で、日当りもよくて気持がよい。世界の如何なる地方においても、労働者の社会で下田におけるよりもよい生活を送っているところはあるまい」 ―ハリス著、坂田精一訳『日本滞在記(中)』
韓国人の反応
とある韓国人の反応
いや、当時は日本は教育がすごかったのと、農村はほとんどが親戚だったはず、だから、よそから来た人は入れてもらえないからでしょ。
とある韓国人の反応
欧米は移民が多いからそういった意味では防衛しないとだめだった、、
欧米諸国の住宅が「木と紙」で作られていなかった理由は何だろうか。
とある韓国人の反応
>欧米諸国の住宅が「木と紙」で作られていなかった理由は何だろうか。
↑ 防犯上では?
とある韓国人の反応
時の日本の家屋が、物理的にはひどく弱々しい作りだったのは、盗難の不安が少なかったからだろう。
とある韓国人の反応
¥地震にも強いらしいからね、、、
とある韓国人の反応
欧米はそんな心配ないからね、
とある韓国人の反応
「木と紙でできた家」の写真が、外国人旅行者に好まれていた理由。それは、写真の背後に庶民の豊かな文化と、高い道徳心が透けて見えていたからに違いない
とある韓国人の反応
「木と紙でできた家」の写真が、外国人旅行者に好まれていた理由。それは、写真の背後に庶民の豊かな文化と、高い道徳心が透けて見えていたからに違いない
↑たしかに、昔の話、これからはどうかな?韓国が今後注目されるんだろうね、、、
とある韓国人の反応
そうだろうね、失われた30年と進んだ30年では2倍差があるからね、、、