【必見】日米の親密な協力関係、原発から宇宙まで広がる連携に韓国の反応は?
【必見】日米の親密な協力関係、原発から宇宙まで広がる連携に韓国の反応は?という記事をご紹介します。
引用・https://www.fmkorea.com/
(ズームイン)原発から宇宙・保安まで…「技術蜜月」誇示する米・日
2022.01.27|午後0:20|朝鮮日報●北ミサイル危機以降、宇宙航空分野の技術協力強化
●「年内に新たなミサイル防衛システム開発目標」
●次世代原発開発でもシナジー狙う米国と日本が今年に入り、次世代戦略技術分野で協力レベルを力の限り引き上げている。炭素中立に向けた次世代原発の開発に続き、宇宙、航空、安保など多様な分野で協力分野の多角化に乗り出した。
27日、日経アジアによると、日本の岸田政府は今年、宇宙航空、サイバー分野で米国と戦略的提携を強化するために、安保戦略を修正する議論を進めている。今年末を目標に、人工衛星情報などを利用したミサイル防衛システムなどが発表される可能性も取りざたされている。
米国のアントニー・ブリンケン国務長官(右上)とロイド・オースティン国防長官(下)が6日(現地時間)、ワシントンDCで映像を通じて日本の林芳正外相(左上)、岸信夫防衛相と外交・国防長官(2+2)会談を行っている。これに先立ち、米国のアントニー・ブリンケン国務長官とロイド・オースティン国防長官、日本の林芳正外相、岸信夫防衛相は今月7日に行われた「外交・国防長官2+2」オンライン会議で、極超音速ミサイル対応に関する研究・開発に合意した。北韓の極超音速ミサイル発射後、わずか2日後のことだ。
これと関連し、北韓は今月5日、極超音速ミサイルの試験発射を行ったとし、700キロに設定された目標物に誤差なく打撃を与えたと労働新聞が報道した。その後、米国と日本、カナダは、北韓の今回のミサイル発射をめぐり、国連安保理決議違反であり、国際社会に対する脅威だと糾弾した。
ブリンケン長官は「日本と米国は協力して防衛技術を研究・開発し、『極超音速兵器』に対応して宇宙技術を向上させなければならない。現在の手段だけでなく、新しい技術を強化しなければならない」と促した。
この日両国が発表した共同声明でも長官らは「敵基地攻撃能力を念頭に置いて、日本はミサイル脅威に対抗するために国家防衛に必要なすべての選択肢を検討する」と明らかにした。
日本が米国との積極的な協力を模索し始めたのは、すでに昨年から地ならし作業を経てのことだ。昨年、日本は2022~2026年の在日米軍防衛費分担金として計1兆550億円(10兆9400億ウォン)を負担することで合意している。以前の水準より分担金を大幅に増やし、米国とのパートナーシップに対する積極的なジェスチャーを見せたわけだ。
韓国人の反応
韓国人の反応
人工太陽関連分野は韓国が世界一の技術を持っており、最近も成果を出したが、朝鮮日報は報道しなかった
それでいながら、日本の動向でしかない事案をこんなに長々しく書くとか
韓国人の反応
ファン・ミンギュゴミ記者よ
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喉が渇いたら、福島汚染水を飲みながらやれ
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この前、北韓が挑発した時、ヒラリーと抱擁した李明博を思い出すね…
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全国に様々な災害が絶えないね
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原発がそんなに好きなら、ソウルにも原発を1基建設しようと言ってみろ
それなら、私もお前らを絶対に非難しないから
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なぜ、原子力潜水艦を作ることを阻止し、ミサイル射程までも制限するのか
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