韓国人の反応「どうして日本の女子大が減り続け、韓国は増えるの」
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korean timesより「どうして日本の女子大が減り続け、韓国は増えるの？」についての韓国人らしい人の反応をご紹介します。
引用・翻訳元：https://www.koreatimes.co.kr/www/nation/2023/10/205_361102.html
韓国人の反応
PR韓国（そして日本も）について私が興味深かったのは、女子大学がたくさんあるということです。
西洋では女子大学は人気がありませんが、ここヨーロッパ（ドイツ、フランス、イタリアなど）には女子大学がありません。カナダ、オーストラリアにも誰もいません。
でも韓国では今でも人気あるよ
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韓国・大田で、モデル専攻の女子大生が桜の花の下で授業を行い、抜群のスタイルと美脚を披露した。中国新聞網が伝えた。
こういうの見るといきたくなるんだろうな、、、
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個人的な逸話ですが、私は 20 代 (韓国人) ですが、祖母は今日まで読み方を知りません。私が聞いたところによると、多くの若い女の子たちは生きていくために結婚して子供を産まなければなりませんでした。
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うん。女の子は通常、兄弟が学校に行っている間、家に残って弟の世話をしなければなりませんでした。若い女の子や女性は、兄弟の大学進学の費用を助けるために工場（通常はひどい搾工場のような環境）で働くこともよくありました。
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韓国人の祖母もおり、30～40代で米国に移住し、現在は90代になっている。彼女はアメリカに行くまで読み方を学んだことがなく（英語）、今でもハングルを読むことができません。
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戦後の韓国では、多くの家庭が、家族の中で最年長の男児に、勉強し、社会で目立つ場所を確保できるよう家族の資源をすべて投入し、その子が成功した大人になったときに、家族に繁栄をもたらします。
家族の長男は弟や妹たちに支えられていました。
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女子大学は、才能ある女性がこの社会の現実に目をくらまされないようにするために設立されました。
韓国人は1948年まで、男性も含めて生涯一度も投票したことがなかった。
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西洋諸国の多くは女性の権利に関して驚くほど遅れており、フランスでは第二次世界大戦後まで女性に選挙権がなかったし、多くの州立大学が女性の入学を認めていたにもかかわらず、アメリカの私立大学、特にアイビー大学では女性の入学を認めていなかった
韓国の大学は間違いなく国営ではなく、ほとんどが私立であったため、アメリカの宣教師の影響が非常に大きく、当時はアメリカ出身の多くの韓国の大学の創設者が代わりに彼らが知っていたシステムを採用しただけでした
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梨花は 1886 年にメソジスト宣教師によって設立されました。そして淑明は世俗的な代替手段として 1906 年に設立され、その費用は王室に残されたものによって支払われました。
ヨーロッパのリストにある女子大学は一部を除いて現在共学となっているが、それは依然として有効な疑問である
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ちなみに男子高校や女子高校もたくさんあります。