韓国人「【長文】韓国防衛産業が発展できた理由6つまとめ」「世界市場相手に競う気概が素晴らしい!」
韓国のネット掲示板MLBPARKから「韓国の防衛産業が発展できた理由」という記事をご紹介します。
引用・翻訳元:https://bit.ly/3whPiKU
とある韓国人
韓国の防衛産業が発展できた理由
1:必要性北朝鮮という敵がいるため、防衛産業の必要性が技術を生み出す。
海外から無条件輸入することは天文学的な資金がかかるため損であり、整備や調達時間でも問題になる。
2:牽制と均衡の原理がよく作動している。
防衛産業不正が多いというが、開発後量産段階で社会的な議論が進む時、欺瞞や詐欺が通じる社会ではない。
例えばスリオンヘリ事業が失敗に終わった場合を見ると、数回の事故問題 回転フローペラが高い回転数を過度に持つことによって発生するものと見ている。
エンジン構造を変形することによって失った推力をプロペラ回転数を高めることで埋めようとしたが、結局これが脱臼構造的な問題で解決する気配が見えない。
縁起が悪いとこれが原因で墜落する。
他の問題はブラックホーク機を代替しようと無理に試みたが、小さい搭載容量に足りない性能にブラックホークほどの機能も備えていない。
従来のブラックホークは約2兆ウォンほど投資すれば再び使用できるのに対し、スリオンでブラックホークに代わるためには4兆ウォン~5兆ウォンがかかるという。
つまり、お金をもっとかけてダウングレードバージョンに機能も減り、輸送能力も不足し、推力も足りないことをしなければならないということを多くの人が指摘する。
固定翼航空機に比べてヘリコプターは部品を通じて寿命延長が非常に容易な機種だという。
すなわち、既存ヘリコプターであるブラックホーク部品を交換して補完して使うのが半分にもならず、性能はスリオンより倍だという指摘に結局事業が座礁する。
スリオン以外にも韓国型軽空母事業座礁もある。
韓国型軽空母が開発されればf35艦載機型の戦闘機を載せなければならないが、この戦闘機の値段が途方もない。
f35 二倍の価格 程度 維持費も とてつもない空母維持費が兆単位だが、空母値より上乗せしたf35b導入費と維持費を支払わなければならない。
軽空母にはこれ以外に答えがないという。
しかもf35b武装が貧弱すぎると艦の中身がない形なので多目的に使えないという。
それでこの事業も座礁。
日本とか他の国の場合は事例を最近見るんですがこのような牽制と均衡がよく通じない事業もしばしば出てくるという。
国家財源何兆ウォンが投入されるのに、開発過程で国が兆単位で浴びせた事業が成果を出せない可能性もある。
開発がそんなに簡単じゃないから。
なのに外国の事例を見ると、開発後の成果が足りないのに、公論化過程でそのまま通過する数がよく出るという。
外国から買ってくればもっといいのに無理矢理量産する事業。
改良して使えばいいのに無理に量産する事業。
既存のもののダウングレードなのにお金をもっとかけて国防力を低下させる事業。
事業性や国防力の低下を押し付ける事業。等々が頻繁に発生するものと見られる。
このように韓国は防衛産業企業が開発後成果が出なければ廃棄させる構造になって防衛産業企業が自ら成果を出そうと努力。
ロビーももちろんしますが、ロビーより自ら成果や性能、経済性などを常に念頭に置いて作る。
すなわち、最初から世界市場で競争力を持つべきでなければ廃棄されると考えて作る。
これが一番大きな要因だと思うしその他の要因が他にもある。
3:規模の経済韓国軍という最大の顧客がいる。
もちろん韓国軍が使ってくれるが、一応ライバル製品と似ていなければならない。
ここでまた入って、また違う規模の経済が 出てくるんですが、輸出に非常に防衛産業企業と韓国政府が熱心である。
米国やドイツ、日本の防衛産業は、技術露出の懸念により、かなり厳しく輸出条件を制限する。
例えば、日本がオーストラリアに潜水艦を販売する過程を見てみよう。
日本は潜水艦先進国だが、問題は契約の最終段階に至る時、オーストラリアがこの製品故障したら自国で直して使えるように整備部門はどうするのかと問いかけ、日本の答えは技術露出憂慮で故障すれば日本まで故障した潜水艦連れてきて修理を受けて行けという返事にオーストラリアは契約を取り消す。
その後二度と日本と潜水艦の睡眠も取らない。
アメリカ?米国もf35極秘部品が故障すれば日本まで行かなければならない。
日本にf35整備窓あり。もちろん、米国の技術者が直す。
ところで韓国はf50軽攻撃機48機を販売しながらポーランドに整備窓を建てると約束した。
ライセンス販売だ。
つまり、輸出する製品の一部は自国で販売して大量に購入すると、絶対多数はその国で生産できるようにする。
例えば、ポーランドに黒豹戦車1000台の契約から180台は韓国で作ったもの。
残りの800台はポーランド現地生産。
当然ポーランドで生産しているので技術流出の一部。
ところで韓国は技術流出より規模の経済がもっと重要だと考える。
もっとたくさん売って、 もっとたくさん早く契約して資金を調達し、その金で次の兵器開発費用として使い、その全兵器開発の利益を上げることに重点を置く。
ヨーロッパ、日本、アメリカなどは技術流出を心配してすごくややこしいですが、韓国はまだ自ら足りないと思って売って利益を出して、その利益で再投資研究開発し、次の段階にまた着手することで技術流出を補完すると考える。
最初から未来志向的で、すぐにポン引きするような形で取引しない。
4:生産速度
5:as対処
6:性能
比価格安い色んな面で韓国の防衛産業は有望な点が多い。
異常の事から今後の防衛産業は世界第4位の水準アメリカ、ロシア、フランスに次ぐ可能性が高いと思う。
うまくいけば3位も狙える
韓国の反応
とある韓国人
楽しく読みました。
1つの読み物として非常におすすめ。
とある韓国人
防衛産業戦略韓国らしくよく設計されたようですね。
文章おすすめします。
とある韓国人
このように考えると仕事が上手な国ですね。
とある韓国人
スリオン事業が座礁しましたか?
派生型マリンオンまで出る状況ではないですか?
そして軽空母もキャンセルになったんじゃないって。
とある韓国人
>>スリオンがブラックホークに取って代わる事業が開催されました。
一部は警察庁や山林庁などに売って使われています。
とある韓国人
軽空母は軽艦母子体費用f35b導入費用維持費だけすれば答えがない状態のようです。
他の代案を探さなければならないようです。
そしてf35bが本文にも出ますが効用性がとても悪いです。
とある韓国人
ロケット配送ㅇㄷ?
とある韓国人
北東アジアでも無視されるよ。
戦争(休戦)中の国なので国軍もサイズがすごく大きいし、特に陸軍はもっと
とある韓国人
軽空母を作ろうとするやつらは本当にビンタされないといけない。
とある韓国人
韓国の防衛産業技術は国防科学研究所で先行研究をしておいて、軍から兵器開発を依頼すれば、あらかじめ研究しておいた核心技術を防衛産業業者に伝授してくれると聞いています。
防衛産業業者では商業化研究だけしています。
そして韓国の防衛産業技術が飛躍的に発展したのには、ロシアから武器を持ち込んだヒグマ事業の貢献が大きかったということです。
とある韓国人
前にKF21艦載機型に開発して軽空母ではなく重空母に行くと言ってましたが
とある韓国人
まず、内需市場の規模が大きくて 維持できる部分が本当に…
とある韓国人
スリオンはそもそもブラックホークの代替ではなく、ヒューイの代替用です。
ヒューイの代わりに200台量産予定で、今も量産しています。
とある韓国人
そして軽空母はF-35Bの運用特性が予想よりあまりにも悪く、どうせ空母を持つなら国産ムラメを開発しようという世論が強くなったので、もう少し時間をかけて回してみることにしたんです
とある韓国人
一番重要なのは軍隊の規模が指に数えられるほど大きいということと。
自動車、船舶、重機、電子会社、石油化学会社など先進国級の基盤施設と。
最後に米軍の駐留で兵器の水準を米軍の兵器水準に合わせながらも、価格競争力のある開発努力をしたのです。
戦争の危険性が最も高い国だということも含めてですね。
とある韓国人
しかしながらトルコの事例があるので技術移転はもう少し慎重になってほしいですね。
とある韓国人
実は問題も多いです。
高級人材が防衛産業の方に行かない。
お金も少なめにあげて… 危険な業務だし。
隔地勤務が多くて出張が多くて。
同じ条件なら民間企業に行こうと思って政府レベルで人材募集のインセンティブをたくさん与えなければなりません。
とある韓国人
そろそろ核の眠りでも作ろうか