韓国人「日帝時代に高い識字率を誇った理由がこちら!」「日本は恩人?侵略者??」
韓国のネット掲示板MLBPARKから「日帝時代の高い識字率の原因」という記事をご紹介します。
引用・翻訳元:https://bit.ly/39Gq9BV
とある韓国人
日帝時代の高い識字率の原因
日本は朝鮮併合以後、学校普及を準備します。
ところが教師たちが不足しています。
朝鮮王朝時代には人口の大部分が学校を見物することもできなかったので、他人を教える朝鮮人教師たちも非常に不足していたのです。
それで日本本土から日本人教師たちが朝鮮に来て朝鮮人学生たちを教えます。
そして日本は朝鮮に師範学校を作って朝鮮人教師たちを養成します。
そのように朝鮮人教師たちを輩出し学校普及を増やし、1920年代生まれたちは半分以上が初等教育を卒業します。
しかし、もともと人口の絶対多数が初等教育も受けていない状態だったため、朝鮮全体人口で見れば学力比率が低く、識字率が高かったのです。
解放直後の識字率22%もそのためです。
日帝は学校普及を増やしながら朝鮮人学生たちを教育させましたが、まだ人口の大部分は朝鮮王朝の時と日帝初期に幼い頃を過ごしたので初等教育も受けられなかったのです。
日帝末期には日帝が作った師範学校から朝鮮人教師が多く輩出されます。
1942年だけで朝鮮全体師範学校に朝鮮人在学生が6千人を越えます。
そのようにあふれ出た朝鮮人教師たちのおかげで解放以後に文盲率が急速に減ったのです。
韓国の反応
とある韓国人
はいはい、韓国があるのは日本のおかげですって言わせたいわけね
とある韓国人
日本統治時代の高等教育以上受けた朝鮮人、1.03%
とある韓国人
>>高等教育が高校ではない大学だということはご存知でしょう?
とある韓国人
一つ追加すると、第二次世界大戦中にも師範学校在学。
卒業者は合法的免除となります。
つまり、戦争中にもこの人員は保存させたのです。
とある韓国人
36年なら植民地時代初期から文盲率を気にしていたら退治してもいい期間なのに、あまり気にしなかったのです。
1933年、朝鮮文明率77%、日本本土の識字率3%、
植民統治関連の行政業務を任せる朝鮮人人材は必要なので、ちょうどその程度のことです。
本土エリートはあえて朝鮮まで来ないので、朝鮮人エリートも少しは育成する必要がありました。
とある韓国人
>>このように少数ながら育成された日帝時代のエリートたちのために経済成長になった!と主張する人もいたが、
本当にここまでして韓国が日本のおかげでうまくいったことを主張しようとする人々の正体は一体何だろうか。 という気がします。
それでも近代式教育制度の影響が食根論でそれでも最も争点になりうる部分ではあります。
残りは最初から根拠も足りなくて全部廃棄処分しなければならない主張だし。。。
とある韓国人
小説読みました。
日帝時代後期まで教師の絶対多数は日本人でありハングルの代わりに日本語の創氏改名で私たちの名前さえ書けなくしました。
日帝が部分的にハングルを許容する方向に行ったのはある程度教育を受けた労働力が切実なのに日本語は難しくて早く養成が不可能だったので代打として教えたのです。
おかげでハングルを教えていた主時警などは随時監獄を行ったり来たりしなければなりませんでした。
そして日帝末期までに必要な労働力を除く大部分は教育機会自体が制限され差別を避けられませんでした。
とある韓国人
もう10回以上たったコメントですが、それでも韓国が日本のせいでうまくいったという主張を諦められなければ、産業化時代に技術伝授してくれた話をしてください。
それがもっと説得力があります。 根拠もはるかに貧弱な植民時代の話をしきりに引っ張ってくるのは、特定の意図があるという考えしかありません。
とある韓国人
あの時、雨として教育が行われ、いわゆる目覚めた人ができたのはファクトです。
とある韓国人
>>はい。 留学生たちがいました。
いわゆる日帝時代にも富裕で留学費などを払えたり、日帝に認められた皇国市民の子孫たちのことです。
問題はその数まで合わせて1パーセントで、それは教えたのではありません。
嘘、扇動する方よ。
とある韓国人
>>それでその結果が専門学校以上0.13%、中等教育以上1.03%、識字率80%