韓国人「韓国の出生率が低い原因は “子供に注ぐべき愛情がペットに行ってしまっているから” です!!」
韓国のネット掲示板MLBPARKから「画期的な少子化解決法」という記事をご紹介します。
引用・翻訳元:https://bit.ly/3sYzZFN
とある韓国人
画期的な少子化解決法
犬猫などペットにものすごく課税して、 民間で家庭分譲することを厳しく規制すればいいと思います。
私が見るには、平均的な人間一人が注ぐことができる愛の総量は 限界があると思います。
最近の若者を見ると、息子、娘、孫娘に行くべき愛と関心がペットに行ってしまう感じがします。
娘を育てるのに比べてコスパもいいし、責任もないので(しかもペットを捨て去る人が多いです)曖昧な人たちはみんな愛さず、ペットの猫でも飼っているのが実情なんです。
私はこれに対してペットに対して苛酷な税金を課して、生体チップ登録などを通じてむやみに捨てられないように責任をもっと増やせば
多くの人が犬猫を育てずに息子の娘を産んで育てるか、あるいは養子縁組や委託家庭でもすることになるのではないかと期待してみます。
実際に今、日本が犬猫の分譲費用が非常に高く、簡単に捨てられない構造になっているのに、日本の1.4に達する高い(?)出生率の一部はここから来るのではないかという気もします。
どう思いますか?
韓国の反応
とある韓国人
それっぽいですね。
とある韓国人
絶妙に納得させますね
とある韓国人
いや関係ないでしょう
とある韓国人
大きな関連はないと思うのですが、ペットそのものに大きな責任を負わなければならないというのは同感
とある韓国人
そして責任を増やす最も効率的でありながら、最も簡単な方法はやはりお金だと思います。
以前タバコの吸殻投機の対価費用が100ウォンだったが200ウォンに上がったように、基本的な犬猫の養子縁組費用を500万ウォン以上(現日本がこうしている)に上げてしまえば投機費用もまた上がる効果があると思います。
そうなれば人々は犬猫をあまり捨てないでしょう。
とある韓国人
それっぽいですね。2
とある韓国人
だからといって出産率が上がるとは思いませんが、ペットに対しては少し課税し、法的責任を問うのは同意します。
あなたの言うとおり責任を増やす方法の一つはお金です。
実は日本で富の象徴は車とマンションではなく、ペットを飼うかどうかの違いに分かれます。
ペットに対して課税は真剣に考えなければならない状況だと思います。
とある韓国人
ペットに税金を多く賦課しなければならないということは同意します。
独身税導入はそのように主張する方々が多いが、ペットの税金拡大がはるかに実効性があると思います。
経済力を考慮せずにペットを飼って病気になると遺棄する無責任な人間が思ったより多すぎました。
そもそも経済力が足りなければペットを飼う気にならないほど税金賦課を強力にしなければならないと思います。
とある韓国人
ペットをあまりにも簡単に育て、簡単に捨てる現システムを見直さなければなりません。
とある韓国人
最初にそれが問題ではないですからね。
とある韓国人
自〇率だけ増えそうです。
西洋が私たちよりペットをたくさん飼っているんですが出産率も高いです。
とある韓国人
出産率と大きな関係はなさそうですが、ぜひやってほしいです。