韓国人「日本の白物家電が世界に通用しない理由が衝撃的過ぎた……!!」
韓国のネット掲示板MLBPARKから「日本の自動車は家電と違って、なぜ内需中心に回らず輸出がうまくいくのですか?(笑)」という記事をご紹介します。
引用・翻訳元:https://bit.ly/3G8HW0b
とある韓国人
日本の自動車は家電と違って、なぜ内需中心に回らず輸出がうまくいくのですか?(笑)
日本は内需が大きく家電製品が内需中心だというのに、なぜ自動車は違うんですか。
日本の自動車も市場が大きいです。
グローバル3位の規模です。
ところで日本の自動車はよく売れています。
日本の家電が内需が良くて内需中心だからこうなったというのに、自動車はそうでない理由が何ですか。
日本の家電も90年代までは全世界を席巻しました。 それはまたどうしたんですか。
その時が日本の全盛期だったんですけどね
結局、日本の家電が内需で生き残ることになったのは競争力を失ったからです。
内需が十分だからではありません。
内需が十分であれば、むしろ企業が成長しやすいですね。
この言葉を聞く度に不思議に思いました。(笑)
韓国の反応
とある韓国人
スレ主さん、日本の家電を使ったことがありますか?
とある韓国人
そして日本の家電オフラインショップに行ったことがありますか。
とある韓国人
家電がお金にならないんですよ。
LG電子の利益がいくらか知っていますか。
そして、この前まで世界1位だったが、LGに押された家電会社のアメリカ会社だということはご存知ですか。
とある韓国人
>>それはas利便性と日本人自国の内需製品愛のためになる。(笑)
とある韓国人
米国にいた時、中国人の子供たちが象の炊飯器に夢中になっていた。
とある韓国人
>>中国人などが日本の炊飯器がそんなに好きなら、日本の炊飯器が世界1位になるでしょう。
とある韓国人
日本の家電が日本だけにとどまるのは、自動車とは違うのがそれだけ付加価値が少ないからです。
輸出してもお金にもなりません。
とある韓国人
>>それではLGも利益がそんなに多く、三星も利益がそんなに多いのに、なぜ1人当たりのgdpは日本がはるかに高いのでしょうか。
とある韓国人
>>日本特有の小さな家電文化で、他国への進出が難しいのです。
とある韓国人
日本のガラパゴス化が家電でも現れます。
洗濯機、冷蔵庫などが全部小さいです。
日本の住居文化のため仕方がない部分です。
そのため、ラインナップを多様化しなければならないが、先ほど言ったように付加価値が高くないため、輸出と内需の両方を確保するためにラインナップを多様化するのがいわゆるコストパフォーマンスが出ません。
それで内需だけに集中するのです。
相対的に海外企業の製品は日本の住居文化と合わない規格が多いです。
それで内需で海外企業より日本企業が内需市場占有率が圧倒的なのです。
そのような日本だけの事情(?)とあまり関係のない液晶を使う家電は内需だとしても日本企業が圧倒的ではありません。
とある韓国人
家電がお金にならない事業であるのは事実ですね。現在家電世界1位のLG電子の昨年の営業利益が3.8兆なのに、韓国ではつぶれて何で食べているのかも分からないイメージの日立が昨年7兆ウォンぐらい稼いだので、まあソニーのようなところは言うまでもないですし、韓国の街頭でソニーとLGのどちらがもっと売れているのかと聞いたら、十中八九LGだと答えるでしょう
とある韓国人
上の方がおっしゃったように、他の事業に比べて付加価値が高くないということです。
ソニー、日立、東芝のような日本企業の家電よりもう一方で多くの利益を得ています。
会社内に家電事業部だけがあるわけでもなく、日本の内需サイズを製作して販売する安定的なキャッシュカウがありますが、あえて海外輸出まで狙って資本を投資してラインナップ増設をする理由がないということです。