韓国人「サムスンが切り開いた “韓国半導体産業の歴史” が感動的な件」
韓国のネット掲示板MLBPARKから「韓国の半導体産業は李秉普(イ·ビョンチョル)、李健熙(イ·ゴンヒ)のおかげ」という記事をご紹介します。
引用・翻訳元:https://bit.ly/3uoZAt5
とある韓国人
韓国の半導体産業は李秉普(イ·ビョンチョル)、李健熙(イ·ゴンヒ)親子のおかげです。
70年か80年代にイ·ビョンチョルはシリコンバレーを訪問し、
「韓国も半導体産業を始めなければならない」と考え、サムスン半導体産業を発表しました。
その時、当時1位だったアメリカのインテルは、イ·ビョンチョルを精神病者扱いし、
日本では大笑いしながら日本のマスコミで「韓国が半導体産業で失敗するしかない理由5つ」こんなコラムを出して嘲笑しました。
しかし、それは仕方のないことです。
当時、韓国の大統領府でさえも「お前たちは潰れるかもしれない」って 止めたのですから。
そして、工場を建てて製品を作るのに数千億の赤字が出たとし、サムスン内部でも役員たちが強く反対したといいます。
でもイ·ビョンチョルとイ·ゴンヒの2人で、 反対意見を位押し切り進行したそうです。
その後イ·ビョンチョルがジョン·ジュヨンに会って「お前たち現代も国のために半導体事業をしろ」と誘って始まったのが現代電子で、それが今のskハイニックスです。
李秉普(イ·ビョンチョル)、李健熙(イ·ゴンヒ)が周辺の言葉を聞いて事業を畳んでいたなら、我が国の半導体産業はなかったはずです。
こういうのを見ると、イ·ビョンチョル、イ·ゴンヒは 現代のイ·スンシン級の業績を残したように
李 秉喆(イ・ビョンチョル、1910年2月12日 – 1987年11月19日)は、韓国の実業家。サムスングループを創業した企業家である。
秉喆の死後は三男の李健熙がその地位を受け継いだ。
Wikipedia
韓国の反応
とある韓国人
そんなに間違った言葉ではないようだ…
とある韓国人
李ゴンヒが推し進めたのです
とある韓国人
>>もちろんそれも否定しませんが、その後は李秉普(イ·ビョンチョル)も一緒に押し進めたんですね。
とある韓国人
ところで、どうしてハイニックスは現代からLGからskに移ったんですか。
とある韓国人
韓国半導体、そのうち買収される
とある韓国人
ジョン·ジュヨン、パク·テジュン、イ·ビョンチョルは大韓民国の偉人である
とある韓国人
負けて悔しがる日本の様子が目に浮かびますねww
とある韓国人
私はCEOよりオーナー制が成功の理由だったと思います。
とある韓国人
>>私もそう思います。
家族経営が最高です。
とある韓国人
>>家族経営は責任感、決断力があって、いつも未来を考えて果敢に経営します。
とある韓国人
>>韓国に適した経営方法で利益を上げ、世界規模の会社になったことは誇らしい